Dum loquimur, fugerit invida aetas. Carpe diem, quam minimum credula postero.
カテゴリー「♥ キャプテン翼」の記事一覧
- 2025.04.28 [PR]
- 2006.08.30 ♥ 愛しているから負けられない
- 2006.08.16 ♥ 理想と現実
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
まずはネドヴェド、34歳のお誕生日おめでとう!
ってことで、いやー、2週間後にはCLが始まりますね。まぁ、個人的に今年は例年に比べると多少熱が入らない感じではあるのですが、それでもやっぱり楽しみなことは楽しみです。
ベンフィカ、優勝してくれとは言わないが、決勝Tには進んでくれ!
そういや、C翼原作ではCL編やらないのかなぁ。面白そうだと思うんだけどなぁ。
ここはひとつ、岬君にさっさとPSGに移籍して頂いてですね、源三さんのハンブルクと戦って頂きたい。
代表で一緒に戦ってる二人もいいですが、クラブで敵味方に別れて対決ってのもそそるよなー。恋人だからこそ負けられない!決して手加減はしない!っていうね。やー、いいねー、ロマンだねー。
まずは運命を分ける予選組合わせ抽選会。それぞれCLベストGKとベストMFにノミネートされていて、源三さんはエレガントで貫禄溢れた、岬君はさりげなくお洒落な感じの端整なスーツ姿で出席してたりするのもいいなーなどと思うわけですが、どっちかの家でくつろぎながら2人一緒にテレビで抽選会の中継を見てたりするのもまたいいですね。
ってことで、いやー、2週間後にはCLが始まりますね。まぁ、個人的に今年は例年に比べると多少熱が入らない感じではあるのですが、それでもやっぱり楽しみなことは楽しみです。
ベンフィカ、優勝してくれとは言わないが、決勝Tには進んでくれ!
そういや、C翼原作ではCL編やらないのかなぁ。面白そうだと思うんだけどなぁ。
ここはひとつ、岬君にさっさとPSGに移籍して頂いてですね、源三さんのハンブルクと戦って頂きたい。
代表で一緒に戦ってる二人もいいですが、クラブで敵味方に別れて対決ってのもそそるよなー。恋人だからこそ負けられない!決して手加減はしない!っていうね。やー、いいねー、ロマンだねー。
まずは運命を分ける予選組合わせ抽選会。それぞれCLベストGKとベストMFにノミネートされていて、源三さんはエレガントで貫禄溢れた、岬君はさりげなくお洒落な感じの端整なスーツ姿で出席してたりするのもいいなーなどと思うわけですが、どっちかの家でくつろぎながら2人一緒にテレビで抽選会の中継を見てたりするのもまたいいですね。
PR
ニュースでスキンヘッドのおっさんが道を掃除している姿を延々映していたので一体何なんだろうと思ってよくよく見てみたら、ボーイ・ジョージでした。
なんでも、コカイン所持で逮捕され、罰として5日間の社会奉仕活動をしているところなんだとか。なんかもう、普通の掃除のおっちゃんでしたよ。作業着がよく似合っていた。
コカイン所持の罰が道路掃除っていうのもなんだか不思議な気がしますが、まぁ、それはともかく、あのう、サッカー界でも最近いましたよね、3日間の社会奉仕活動を命じられた方が。思わず作業着を着た彼がほうきと塵取り持って一生懸命道路掃除をしている姿を想像してちょっと萌えてしまいましたよ。
いいなぁ、見てみたいなぁ。凄く可愛いと思うんだよなぁ。パリのメトロなんてポイ捨てされた切符が散乱してるから掃除のし甲斐もあると思うし。
あ、念のため申し添えておきますが、私は彼の大ファンです。ホントに。
掃除と言えば、源三さんは散らかし大魔王のような気がするけどどうだろう。
「君はどうして使ったものをあちこち放り出して歩くわけ!?」とか毎度岬君に怒られてそうです。岬君はきっちりしてそう、っていうか、もともと散らかすほど物持ってなさそうだよな。
岬君が家事万能なのであまり出る幕がなさそうですが、実は源三さんも結構働き者であって欲しいと思うのは、彼にちょっと夢を見過ぎでしょうか。
休むことなくフィールドを走り回り獅子奮迅の働きを見せるネドヴェドが家では全く何もせず、電球を替えて欲しいと奥さんに頼まれて、「僕はサッカー選手だよ。電気屋じゃない」と答えたというのは有名な話ですが、源三さんと岬君は共働きなわけですし、家事は手分けしてやって貰いたいものですね。てか、電球くらい替えてやれよ、ネドヴェド!
何にせよ、試合の後はどう考えても岬君の方が体力消耗してるんだから皿洗いとか風呂掃除とかお前が率先してやってやれよな源三、とちらりと思ったりもしたのですが、考えてみればこの二人が会えるのは基本試合がない時で、代表合宿の時は別に皿洗いも風呂掃除もする必要ないんだよなー。
オフの日は、ふたりで和気あいあいと楽しんで家事をやってたりするのかなー。
「僕、ご飯の支度してるから、君はお風呂洗ってきてくれる?」
「OK、まかせとけ」
そう答えていそいそとバスルームへ向う源三さん。鼻歌交じりにてきぱきと浴槽を掃除した後、食事が出来るまでにはまだ時間があるだろうし、ついでに鏡や壁のタイルも磨いておくか!とあちこちツルツルピカピカに磨いちゃったりするわけですが、その間、かつてお風呂場で起こった色々思い出してみたり、あらぬ妄想に耽ってニヤ付いてみたりするのは、まぁご愛嬌。
で、四方八方すっきり綺麗にした後再びキッチンに戻り、
「みさきー、終わったぞ」
「あ、ありがとう。お疲れ様」
「どういたしまして。・・・お、いい匂い」
岬君の腰にさりげなく腕を回し、ぐつぐつ煮える鍋の中を覗きこんで、旨そうだ、と相好を崩す源三さん。それに横顔で微笑む岬君。
「もうちょっとだから待ってて」
「あぁ。・・・何か手伝うことあるか?」
「んー・・・ じゃあ、むこうのテーブル拭いてお皿とか運んでおいてくれる?」
「了解♪」
と、岬君の頬にキスを一つ残し、源三さんたら布巾片手にうきうきとリビングに向ったりなんかしちゃったりして・・・
・・・っつーかな、やってられるかよこんなの!(手元のタオルを床に叩きつけつつ)
ふざけてるよこの二人!男同士の共同生活ってのはママゴトじゃないんだよ!もっとシビアなもんなんだよ!もっともっと暑苦しいもんなんだよ!
とか思いながらも、この二人に関してはなんだかこれが普通のような気がしてくる辺りがちょっと忌々しい。
ので、今回はいつもとは趣向を変えて、もうちょい殺伐とした源岬を書いてみましたよ。
なんでも、コカイン所持で逮捕され、罰として5日間の社会奉仕活動をしているところなんだとか。なんかもう、普通の掃除のおっちゃんでしたよ。作業着がよく似合っていた。
コカイン所持の罰が道路掃除っていうのもなんだか不思議な気がしますが、まぁ、それはともかく、あのう、サッカー界でも最近いましたよね、3日間の社会奉仕活動を命じられた方が。思わず作業着を着た彼がほうきと塵取り持って一生懸命道路掃除をしている姿を想像してちょっと萌えてしまいましたよ。
いいなぁ、見てみたいなぁ。凄く可愛いと思うんだよなぁ。パリのメトロなんてポイ捨てされた切符が散乱してるから掃除のし甲斐もあると思うし。
あ、念のため申し添えておきますが、私は彼の大ファンです。ホントに。
掃除と言えば、源三さんは散らかし大魔王のような気がするけどどうだろう。
「君はどうして使ったものをあちこち放り出して歩くわけ!?」とか毎度岬君に怒られてそうです。岬君はきっちりしてそう、っていうか、もともと散らかすほど物持ってなさそうだよな。
岬君が家事万能なのであまり出る幕がなさそうですが、実は源三さんも結構働き者であって欲しいと思うのは、彼にちょっと夢を見過ぎでしょうか。
休むことなくフィールドを走り回り獅子奮迅の働きを見せるネドヴェドが家では全く何もせず、電球を替えて欲しいと奥さんに頼まれて、「僕はサッカー選手だよ。電気屋じゃない」と答えたというのは有名な話ですが、源三さんと岬君は共働きなわけですし、家事は手分けしてやって貰いたいものですね。てか、電球くらい替えてやれよ、ネドヴェド!
何にせよ、試合の後はどう考えても岬君の方が体力消耗してるんだから皿洗いとか風呂掃除とかお前が率先してやってやれよな源三、とちらりと思ったりもしたのですが、考えてみればこの二人が会えるのは基本試合がない時で、代表合宿の時は別に皿洗いも風呂掃除もする必要ないんだよなー。
オフの日は、ふたりで和気あいあいと楽しんで家事をやってたりするのかなー。
「僕、ご飯の支度してるから、君はお風呂洗ってきてくれる?」
「OK、まかせとけ」
そう答えていそいそとバスルームへ向う源三さん。鼻歌交じりにてきぱきと浴槽を掃除した後、食事が出来るまでにはまだ時間があるだろうし、ついでに鏡や壁のタイルも磨いておくか!とあちこちツルツルピカピカに磨いちゃったりするわけですが、その間、かつてお風呂場で起こった色々思い出してみたり、あらぬ妄想に耽ってニヤ付いてみたりするのは、まぁご愛嬌。
で、四方八方すっきり綺麗にした後再びキッチンに戻り、
「みさきー、終わったぞ」
「あ、ありがとう。お疲れ様」
「どういたしまして。・・・お、いい匂い」
岬君の腰にさりげなく腕を回し、ぐつぐつ煮える鍋の中を覗きこんで、旨そうだ、と相好を崩す源三さん。それに横顔で微笑む岬君。
「もうちょっとだから待ってて」
「あぁ。・・・何か手伝うことあるか?」
「んー・・・ じゃあ、むこうのテーブル拭いてお皿とか運んでおいてくれる?」
「了解♪」
と、岬君の頬にキスを一つ残し、源三さんたら布巾片手にうきうきとリビングに向ったりなんかしちゃったりして・・・
・・・っつーかな、やってられるかよこんなの!(手元のタオルを床に叩きつけつつ)
ふざけてるよこの二人!男同士の共同生活ってのはママゴトじゃないんだよ!もっとシビアなもんなんだよ!もっともっと暑苦しいもんなんだよ!
とか思いながらも、この二人に関してはなんだかこれが普通のような気がしてくる辺りがちょっと忌々しい。
ので、今回はいつもとは趣向を変えて、もうちょい殺伐とした源岬を書いてみましたよ。