Dum loquimur, fugerit invida aetas. Carpe diem, quam minimum credula postero.
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♥ LOOKING BACK 4/引退
さて、紆余曲折の末(?)、我が家の2人が一緒に暮らすのは、現役引退後なわけですが、引退後の2人って何やるんですかね〜。
ってことで、以下、例によって 「ラストゲーム」 のあとがきのリサイクル。
*****
岬君と翼と源三さんと、3人の中では岬君が一番引退が早い気がします。一番遅いのはやっぱ源三さんでしょうね。キーパーだもんな。
岬君は端が何と言おうとも、自分で納得できるプレーが出来なくなったらやめちゃうんじゃないかな と思います。その辺割と頑固だと思うので、誰が引き止めても自分でここまでと決めたらそこですっぱり引退してしまうんじゃないかな。で、きっと笑顔での引退だろうなぁと。
私としてはフランスで引退っていう風にしてもらいたいところでして、今回のお話もそういうことにしましたが、その一方で何となく、現役最後の2年くらいは日本の古巣でやるような気もしていたり・・・
岬君、引退後はどうするんでしょうね。案外サッカーとは全く別の事をやるのかもしれないなぁなんて思ったりもするんですが。
とりあえずどっかのコーチとかやるのかな。 監督業はどうかなぁ。あんまり向いてないんじゃないかとと思う反面、逆に割と冷徹な感じの知将になるかもしれないとも思ってみたり。やー、スーツ姿の岬君がベンチにいたら、ベンチ側の一番いい席を年間予約するね、私は。
解説者とかはどうかな・・・ 正直言ってあんまりやって欲しくないような気もするのですが。
でも、もしやるんだったら、にっこり爽やかな虫も殺さ ぬ笑顔で、セルジ○越後も真っ青の辛口辛辣トークをかまして欲しいですね。 実況アナウンサーが、「ははは、いや、岬さん厳しいこと仰いますねぇ」 とか、乾いた笑いをしながら汗を拭うような。
*****
翼は一生サッカー界と関わり続けて生きて行くでしょうな。既定路線。本人がいやだと言っても、周りが許さんだろう。まぁ、翼が 「いやだ」 と言うはずもないですが。
現実世界でも2022年W杯の招致活動に陽一先生が引っ張り出されているようですが(似顔絵描くのはやめとけよ!)、C翼界でも翼は招致活動の切り札なのだろうなぁ。
あとは、どっかの政党から担ぎ出されて国会議員になっちゃうとか。
「サッカー平和宣言」 (だっけ?) を真顔でやっちゃう彼のこと、十分にあり得るような気がします。トップ当選でしょうね。私は投票しないけどね。
源三さんもやっぱりサッカー界に関わり続けるだろうなぁ。家の事業を継ぐというのもアリかもしれませんが、奴の実家が実際のところ何をやっているのかよくわからんしのう。まぁ、いずれにしても、サッカー界から完全に足を洗うことはないのではないかと。
私は、源三さんにはゆくゆくは代表監督をやってもらいたいと思っております。不振続きで日本国中から大バッシングを受ける若林源三。苦悩の記者会見。いやぁ、そそるね!
でも、最終的に若林ジャパンはいい成績を収めてくれることと思います。だって、源三さんですもの。
源三が監督ならば、岬君にテクニカル・コーチに入ってもらうのもやぶさかではありません。岬君、監督業は不向きだと思いますが、コーチとしては最適な人材なのではないかと。
若林監督と岬コーチ。W杯のベンチでいつも隣に並んで座ってる姿が、国際映像で抜かれてしまうわけですよ。う〜ん、堪らん!
あと、監督をやってもらいたいのは、やっぱり三杉君かな。基本的に監督業って現役のときに守備的ポジションだった人が向いてるんじゃないかと思っております。
攻撃はどっちかっていうと閃きや瞬発力、天賦の才が大事なのに対して、守備は理論というか、分析力やDF陣の連携なんかがより重要だからかもしれません。
なので、翼は監督としては駄目ですね。マラドーナまでは行かなくても、ジーコみたいになっちゃうから。「大丈夫、簡単だよ。俺がやったみたいにやればいいだけだから!」って感じで、天才は凡才の気持ちがわからんしね。
松山君はやる機会があるかもしれないけど、代表監督としては、あんまりいい結果は残せそうにない気がします。なんでって言われても困るけどさ〜。
・・・とまぁ、いきなり未来の代表監督選考会になってしまいましたが、その後どういう道を進むにせよ、スポーツ選手の引退というのは、ファンとしても辛いですよね。この年になると、かつてのアイドル選手たちが次々に引退してしまって、本当に寂しい。
余力を残してやめるか、走れる限りは続けるか。
それぞれの美学があって、どちらがいい悪いという話ではない・・・ と言いつつ、正直なところ、昔は余力を残してやめる方が、潔くてかっこいいと思ってたんですよ。桜のような美しい散り際ってやつです。
でもね、自分がある程度の年になってくると、限界ぎりぎりまで現役でいようと努力する姿もかっこいいし、美しいなぁと思うようになりました。カズとかね、批判する人も多いのは分かるけれど、やっぱり凄いなぁと思うよ。
あと、ファンとしては、どれほどロートル呼ばわりされようとも、全盛期の輝きを失おうとも、やっぱり好きな選手には出来るだけ長く現役でいてもらいたい。1分でも長くピッチに立ち続けて欲しいものです。デル・ピエーロのファンとして、近年、痛切にそう思っております。
まぁ、それでもやっぱり、岬君は余力を残して引退するだろうという気持ちは変わらないのですけどね。
あと、岬君は引退について特に誰にも相談せずに、自分一人で決めてしまうだろうなぁと。心が決まったら源三さんに(多分一郎さんにも)一番最初に報告するだろうけど、相談はしないんじゃないかな。
自分のイメージするプレイに体が付いて行かなくなることが時々起るようになってきて、それでも暫くは 「いや、でもまだ大丈夫だ」 と思いながら続けてるんだけど、ある日の試合のほんのちょっとしたプレイをきっかけに、「あぁ、ここまでかもしれない」と思うわけです。
それがどんなプレイか、私にはちょっと分からんけども、決して大きなミスをしたわけではない、それで試合に負けたというわけでもない、それでも岬君的にそのプレイは、「引退」の決意を固めさせるに十分なものだったりするわけです。
で、その日一晩ゆっくり考えて、結論を出すと。何日も何週間も悩まずに、きっと一晩で心を固めてしまうような気がします。
だって、岬君って若いころからずっと、「引退」 の二文字を念頭にプレイしてきただろうからね。その二文字が単なる危険性の問題ではなくて、実感として感じられるようになったら、多分、あるがままに受け入れるのではないかなと。
一ファンとして、選手の引退に色々と思いはあるものの、選手本人の気持ちというのは、その実際のところが分からないわけですが、「ラストゲーム」 を書きながらなんとなく思い浮かべていたのが、サモラノが引退した際の言葉でした。
ちなみに、サモラノは元チリ代表の 「サ・サ・コンビ」 の片割れ。あ、背番号 「1+8」 の元祖の人と言った方がいいかな。
彼が言っていたのは、おおよそこんな感じの言葉です。
「フットボールが私から去っていく前に、私がフットボールから去る事にした」
「今でも白いラインが引かれたピッチを前にすると、思わず涙がこぼれそうになる。そういう時は、空を見上げるんだ」
どっかの雑誌でこれを読んだときは、思わずこっちが涙をこぼしそうになったよ。リアル「スキヤキ・ソング」だよ。
サモラノはこんなことも言ってます。
「私たちアスリートは一生の内に2度、死を迎える。引退する時と、本当に命を断たれる時だ」
左足に爆弾を抱える岬君ですが、不本意な引退ではなく、やるべきことをやった上で、心から納得しての引退であることを祈っております。
ってことで、以下、例によって 「ラストゲーム」 のあとがきのリサイクル。
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岬君と翼と源三さんと、3人の中では岬君が一番引退が早い気がします。一番遅いのはやっぱ源三さんでしょうね。キーパーだもんな。
岬君は端が何と言おうとも、自分で納得できるプレーが出来なくなったらやめちゃうんじゃないかな と思います。その辺割と頑固だと思うので、誰が引き止めても自分でここまでと決めたらそこですっぱり引退してしまうんじゃないかな。で、きっと笑顔での引退だろうなぁと。
私としてはフランスで引退っていう風にしてもらいたいところでして、今回のお話もそういうことにしましたが、その一方で何となく、現役最後の2年くらいは日本の古巣でやるような気もしていたり・・・
岬君、引退後はどうするんでしょうね。案外サッカーとは全く別の事をやるのかもしれないなぁなんて思ったりもするんですが。
とりあえずどっかのコーチとかやるのかな。 監督業はどうかなぁ。あんまり向いてないんじゃないかとと思う反面、逆に割と冷徹な感じの知将になるかもしれないとも思ってみたり。やー、スーツ姿の岬君がベンチにいたら、ベンチ側の一番いい席を年間予約するね、私は。
解説者とかはどうかな・・・ 正直言ってあんまりやって欲しくないような気もするのですが。
でも、もしやるんだったら、にっこり爽やかな虫も殺さ ぬ笑顔で、セルジ○越後も真っ青の辛口辛辣トークをかまして欲しいですね。 実況アナウンサーが、「ははは、いや、岬さん厳しいこと仰いますねぇ」 とか、乾いた笑いをしながら汗を拭うような。
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翼は一生サッカー界と関わり続けて生きて行くでしょうな。既定路線。本人がいやだと言っても、周りが許さんだろう。まぁ、翼が 「いやだ」 と言うはずもないですが。
現実世界でも2022年W杯の招致活動に陽一先生が引っ張り出されているようですが(似顔絵描くのはやめとけよ!)、C翼界でも翼は招致活動の切り札なのだろうなぁ。
あとは、どっかの政党から担ぎ出されて国会議員になっちゃうとか。
「サッカー平和宣言」 (だっけ?) を真顔でやっちゃう彼のこと、十分にあり得るような気がします。トップ当選でしょうね。私は投票しないけどね。
源三さんもやっぱりサッカー界に関わり続けるだろうなぁ。家の事業を継ぐというのもアリかもしれませんが、奴の実家が実際のところ何をやっているのかよくわからんしのう。まぁ、いずれにしても、サッカー界から完全に足を洗うことはないのではないかと。
私は、源三さんにはゆくゆくは代表監督をやってもらいたいと思っております。不振続きで日本国中から大バッシングを受ける若林源三。苦悩の記者会見。いやぁ、そそるね!
でも、最終的に若林ジャパンはいい成績を収めてくれることと思います。だって、源三さんですもの。
源三が監督ならば、岬君にテクニカル・コーチに入ってもらうのもやぶさかではありません。岬君、監督業は不向きだと思いますが、コーチとしては最適な人材なのではないかと。
若林監督と岬コーチ。W杯のベンチでいつも隣に並んで座ってる姿が、国際映像で抜かれてしまうわけですよ。う〜ん、堪らん!
あと、監督をやってもらいたいのは、やっぱり三杉君かな。基本的に監督業って現役のときに守備的ポジションだった人が向いてるんじゃないかと思っております。
攻撃はどっちかっていうと閃きや瞬発力、天賦の才が大事なのに対して、守備は理論というか、分析力やDF陣の連携なんかがより重要だからかもしれません。
なので、翼は監督としては駄目ですね。マラドーナまでは行かなくても、ジーコみたいになっちゃうから。「大丈夫、簡単だよ。俺がやったみたいにやればいいだけだから!」って感じで、天才は凡才の気持ちがわからんしね。
松山君はやる機会があるかもしれないけど、代表監督としては、あんまりいい結果は残せそうにない気がします。なんでって言われても困るけどさ〜。
・・・とまぁ、いきなり未来の代表監督選考会になってしまいましたが、その後どういう道を進むにせよ、スポーツ選手の引退というのは、ファンとしても辛いですよね。この年になると、かつてのアイドル選手たちが次々に引退してしまって、本当に寂しい。
余力を残してやめるか、走れる限りは続けるか。
それぞれの美学があって、どちらがいい悪いという話ではない・・・ と言いつつ、正直なところ、昔は余力を残してやめる方が、潔くてかっこいいと思ってたんですよ。桜のような美しい散り際ってやつです。
でもね、自分がある程度の年になってくると、限界ぎりぎりまで現役でいようと努力する姿もかっこいいし、美しいなぁと思うようになりました。カズとかね、批判する人も多いのは分かるけれど、やっぱり凄いなぁと思うよ。
あと、ファンとしては、どれほどロートル呼ばわりされようとも、全盛期の輝きを失おうとも、やっぱり好きな選手には出来るだけ長く現役でいてもらいたい。1分でも長くピッチに立ち続けて欲しいものです。デル・ピエーロのファンとして、近年、痛切にそう思っております。
まぁ、それでもやっぱり、岬君は余力を残して引退するだろうという気持ちは変わらないのですけどね。
あと、岬君は引退について特に誰にも相談せずに、自分一人で決めてしまうだろうなぁと。心が決まったら源三さんに(多分一郎さんにも)一番最初に報告するだろうけど、相談はしないんじゃないかな。
自分のイメージするプレイに体が付いて行かなくなることが時々起るようになってきて、それでも暫くは 「いや、でもまだ大丈夫だ」 と思いながら続けてるんだけど、ある日の試合のほんのちょっとしたプレイをきっかけに、「あぁ、ここまでかもしれない」と思うわけです。
それがどんなプレイか、私にはちょっと分からんけども、決して大きなミスをしたわけではない、それで試合に負けたというわけでもない、それでも岬君的にそのプレイは、「引退」の決意を固めさせるに十分なものだったりするわけです。
で、その日一晩ゆっくり考えて、結論を出すと。何日も何週間も悩まずに、きっと一晩で心を固めてしまうような気がします。
だって、岬君って若いころからずっと、「引退」 の二文字を念頭にプレイしてきただろうからね。その二文字が単なる危険性の問題ではなくて、実感として感じられるようになったら、多分、あるがままに受け入れるのではないかなと。
一ファンとして、選手の引退に色々と思いはあるものの、選手本人の気持ちというのは、その実際のところが分からないわけですが、「ラストゲーム」 を書きながらなんとなく思い浮かべていたのが、サモラノが引退した際の言葉でした。
ちなみに、サモラノは元チリ代表の 「サ・サ・コンビ」 の片割れ。あ、背番号 「1+8」 の元祖の人と言った方がいいかな。
彼が言っていたのは、おおよそこんな感じの言葉です。
「フットボールが私から去っていく前に、私がフットボールから去る事にした」
「今でも白いラインが引かれたピッチを前にすると、思わず涙がこぼれそうになる。そういう時は、空を見上げるんだ」
どっかの雑誌でこれを読んだときは、思わずこっちが涙をこぼしそうになったよ。リアル「スキヤキ・ソング」だよ。
サモラノはこんなことも言ってます。
「私たちアスリートは一生の内に2度、死を迎える。引退する時と、本当に命を断たれる時だ」
左足に爆弾を抱える岬君ですが、不本意な引退ではなく、やるべきことをやった上で、心から納得しての引退であることを祈っております。
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近年例を見ない 灼熱地獄が続いておりますが、お仕事で元気に飛び回っていらっしゃるかおりさまからは頑固な夏風邪も吹き飛んだようで、勝手に一安心しております。
ブログ内での新しいC翼関連エントリも楽しく拝見させて頂きました。
様々なキャラの引退後エピソード(byかおりさまプロデュース)の中で、【若林ジャパン】が私の中で一番ツボでございました。
苦悶の表情で記者会見に臨み, たくさんのマイクを前にしてフラッシュを浴びまくっている若林くんの姿が容易に想像出来ましたよ。
岬くんのその後については、波乱万丈の選手生活から引退した後…一体どんな日々を過ごしているんでしょうね?
あ、ちなみに松山くんについては私も2〜3番目ぐらいに好きですので、かおりさまが松山くん好きなことを思いがけず知ることが出来,ほっこり嬉しかったですv(いつか機会がありましたら岬くん&松山くんのお話なども書いてみてください…♪)
源岬同人誌のお話も興味深く拝見させて頂きました。C翼中心の大イベント, 所謂C翼全盛☆期、一度で良いから私も経験してみたかったですよ…!
源岬にきちんとしたポリシーを持って熱く議論を交わせるかおりさま&なおさまは1本筋通って素敵だなぁ,と改めて思いました。
そんな訳で今日も長々と失礼しました。巷では熱中症が流行っておりますので、かおりさまも体調には気を付けて。日々水分など摂りまくってくださいね!
夏風邪の方はおかげさまで全快しました。お気遣いありがとうございます。
若林ジャパン、なかなかいい響きですよね!
日本中、「これは期待できる!」と盛り上がったのに、
ふたを開けてみれば思うように勝ち星が取れずに大バッシングですよ!
「若林監督解任か!?」みたいな記事が載っちゃたりして。
そんな経験、現役時代にはなかっただろうから、源三さん、地味に凹んだりして。
そして、それを影に日向に支える岬コーチってのも、個人的にはおいしいですv
岬君はどうするんでしょうね。
彼の場合はサッカー以外の道もあるんじゃないかと思うので、可能性は無限大ですよね。
そうそう、私、松山君は大好きなんですよ!
松山君とのお話を書きたいなぁと思いつつ、思うだけで終わっています。
実は、源岬で彼が出てくるお話をいくつか書いたんですが、
どうも気に入らなくていずれもボツになったり。なかなか浮かばれない松山君です。
でも、あの2人いいですよね〜。いつか形にしたいものです。
C翼の全盛期は凄かったですよ!私は単なる読み手でしたので、
本当に凄いところは直接経験してないのですが、それでも凄いエネルギーでした。
ドラえもんがいたら、タイムマシンに乗って、ぜひ皆で一緒にあの頃に行きたいですね!
(ドラちゃんにはイベント会場の入り口で待っててもらうことにしましょう)
C様も体調にはくれぐれもお気をつけてくださいませ!
旧サイトから足繁く通わせていただいております。
読み逃げばっかりでごめんなさい。
旧サイトが終わったときはとても寂しかったですが、
ブログを再開されたときは本当に嬉しかった!
何が好きって、かおり様の書かれる文章が本当に好きです。
特にリアルサッカー、ワールドカップとデルピエロに関する文章はもう、
「そうそうそう!それだ!それが言いたかったんだよ〜〜〜!」
と、膝を打つことしきり。
どうしてそんなに的確な突っ込みが出来るんですか…。毎回腹抱えてます。
そういえば、マラドーナ監督、解任されてしまいましたね。
ベンチ脇に立つ彼の指10本全部に輝く指輪を見たとき、
「うわ〜、やり過ぎ。けどおっさんにはすげえ似合う」
と思いました。
つか、何やろうともう全部許される。あのおっさんは。
リアルサッカーにも造詣が深いかおり様ならではの、
今回の「未来の代表監督選考会」は、
新鮮かつなるほど盛りだくさんで非常におもしろかったです。
ここ何日かのキャラクター考察も読み応えがあって楽しみです。
特に、源岬二人に関する思いは、自分が今まで言葉に表せなかったところを
「こう言いたかったんでしょ?」
ときれいに掬い取ってもらった気分です。ありがとうございます。
源岬病はほんと、不治の病です。再発するとは思わなんだ…。
これからも気長に楽しみにしております。
日本は猛暑らしいですが、身体に気をつけてください。
長々と失礼いたしました。
お元気でいらっしゃいますか?私は相変わらず源岬病ですよ!
あんまりエントリのないブログではありますが、
温かいお言葉をありがとうございます。励みになります!
未来の代表監督選考会も楽しんでいただけて嬉しいです♪
そしてそして、マラドーナ、解任されちゃった!
世界広しと言えども、あんなに熱く可愛らしく面白い代表監督はいないので、とっても残念です。
W杯でのマラドーナ監督の雄姿を見て、戦術だの采配だのは所詮瑣末事、
サッカーはパッションだ!と思いました。
ま、パッションしかありませんでしたけどね・・・
でも、ブラジル大会でも見たかったなぁ・・・
ただまぁ、マラドーナが監督だと、
メッシたちのW杯は捨て試合も同然になってしまうので、いたし方がないのかも。
「日本は猛暑らしいですが」ということは、南様、現在は日本国外にお住まいでしょうか。
地球上のどこにいてもこうして簡単にやり取りができるのはホント、いいですよね!
源岬は不治の病、そして再発すると病状がむしろ重くなるのが特徴のようですので、
一生付き合って参りましょう。
南様もお体にはお気をつけて。
またぜひ遊びにいらしてくださいませ♪