Dum loquimur, fugerit invida aetas. Carpe diem, quam minimum credula postero.
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♥ 秘するが花
我が家の岬君と源三さんは、周りに2人の関係を伏せています。
理由は「有意義な休日の過ごし方」 という話の中でも触れたのですが(ホント、過去自作ネタばっかりで申し訳ない)、誰も知らない、知られちゃいけない。人の世に愛がある、その美しいものを守りたいだけ。だから、今日もどこかで源岬というわけです。
なんだかどっかで聞いたフレーズだって? いやいや、あんまりお気になさらずに。
しかしさ、つくづく思うに、やっぱり2人の仲は秘めておいた方がいいよなぁと。
ほら、ちょっと前に、イブラヒモヴィッチとピケの 「疑惑の写真」 が話題になってたじゃないですか。
真偽のほどは、まぁ、どうでもいいんですが、あ、いや、正直に言えば、腐女子としてちょっと興味はあるけれど、仮に本当だったとしても、「いろんな意味でスケールのでかいカップルだな!」 くらいの感じなんですが、確かに、「ズラタン受?」 みたいな妙な雰囲気を醸し出しているとはいえ、たった一枚のあの程度の写真でこれだけ騒動になるのを見て、「源三、少なくとも現役中は外では慎めよ」と、改めて思った次第です。
でもあれだな、ズラタンとピケのエピソードは、彼らの対応や世間の反応を見るのに、いいモデルケースと言えるかもしれないな。
その後、2人はパパラッツィに追いかけられたりしてるんでしょうか。だとしたら、気の毒だ。
万一、マスコミにバレた時は若林家の力で情報をストップさせるのかなぁ。でも、源三さん、そんな形で家に借りを作りたくないだろうなぁ。
そうそう、「家」 と言えば、家族へのカミングアウト問題もありますな。
一郎さんは反対はしないだろうけど、源三さんの方は名家だけに大事になる可能性もあるわけで、その辺もネタ的には面白い。まぁ、超絶昼メロ展開になりそうですが。
そういや、以前、岬君 meets 若林兄の小ネタを書いたような記憶があるな〜。データがどっか行っちゃったんで、どんな話だったか忘れちゃいましたが、岬君と源三さんは隠してるつもりでも、若林兄(長男だったか次男だったかも覚えてない) はちゃんと見抜いていて、何気に岬君に 「源三のことよろしくね」 というようなことを言っていたような気がする。
現実はそんなに甘くはないのかもしれないですが、この2人にはあんまりその辺の苦労をさせたくないので、私の脳内の若林家は、とってもぬる〜い感じの一家となっています。
仕方がないさ、2人の幸せのためだもの。
理由は「有意義な休日の過ごし方」 という話の中でも触れたのですが(ホント、過去自作ネタばっかりで申し訳ない)、誰も知らない、知られちゃいけない。人の世に愛がある、その美しいものを守りたいだけ。だから、今日もどこかで源岬というわけです。
なんだかどっかで聞いたフレーズだって? いやいや、あんまりお気になさらずに。
しかしさ、つくづく思うに、やっぱり2人の仲は秘めておいた方がいいよなぁと。
ほら、ちょっと前に、イブラヒモヴィッチとピケの 「疑惑の写真」 が話題になってたじゃないですか。
真偽のほどは、まぁ、どうでもいいんですが、あ、いや、正直に言えば、腐女子としてちょっと興味はあるけれど、仮に本当だったとしても、「いろんな意味でスケールのでかいカップルだな!」 くらいの感じなんですが、確かに、「ズラタン受?」 みたいな妙な雰囲気を醸し出しているとはいえ、たった一枚のあの程度の写真でこれだけ騒動になるのを見て、「源三、少なくとも現役中は外では慎めよ」と、改めて思った次第です。
でもあれだな、ズラタンとピケのエピソードは、彼らの対応や世間の反応を見るのに、いいモデルケースと言えるかもしれないな。
その後、2人はパパラッツィに追いかけられたりしてるんでしょうか。だとしたら、気の毒だ。
万一、マスコミにバレた時は若林家の力で情報をストップさせるのかなぁ。でも、源三さん、そんな形で家に借りを作りたくないだろうなぁ。
そうそう、「家」 と言えば、家族へのカミングアウト問題もありますな。
一郎さんは反対はしないだろうけど、源三さんの方は名家だけに大事になる可能性もあるわけで、その辺もネタ的には面白い。まぁ、超絶昼メロ展開になりそうですが。
そういや、以前、岬君 meets 若林兄の小ネタを書いたような記憶があるな〜。データがどっか行っちゃったんで、どんな話だったか忘れちゃいましたが、岬君と源三さんは隠してるつもりでも、若林兄(長男だったか次男だったかも覚えてない) はちゃんと見抜いていて、何気に岬君に 「源三のことよろしくね」 というようなことを言っていたような気がする。
現実はそんなに甘くはないのかもしれないですが、この2人にはあんまりその辺の苦労をさせたくないので、私の脳内の若林家は、とってもぬる〜い感じの一家となっています。
仕方がないさ、2人の幸せのためだもの。
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うぎゃ〜!って「will&will」だぁ〜とか「まつりのあと」だぁ〜!私の嗜好傾向が分かるというもの(*’-’*)。次はお風呂のお話(*’-’*)、楽しみです。
「緑の日々」は、緑でした(すみません、日本語になっていませんね)。小田さんの声が浮かぶよりも、爽やかで穏やかな風が吹いていました。そう、1979年版の009のEDです。あの9人の横で源三さんと岬くんもイチャイチャしていて欲しいです。
岬君meets若林兄のお話、覚えてます。読みたいです〜。
お互いの細かい心のひだまで行き届いている動作、言動を自然に繰り返す二人と、わがままな末弟を絶妙に操る岬くんに若林兄(長男だと記憶してますが違ったかな?)が、納得するんですよね。で、最後に「源三をよろしく」って。
うっ。読みたいです。
また先日は、島村君の呟きアドレスを教えていただきありがとうございました。辿りつきました。が、島村君、誕生日意向、呟いていませんのよ。みんなに非難でも受けてしまったかしら。
それでは、長々と失礼しました。かおり様のサッカーの感想も楽しみにしています。
最後になりますが、私、長谷部が森崎くんに爆笑し、テレビで見るたびに森崎くんにしか見えなくなってしまいました。
メッセージ、ありがとうございます♪
とりあえず時間があるうちにえっさほいさと倉庫作業をしておりますよ。
次はお風呂ネタ!いやぁ、エロスネタを楽しんでくださる方がいると心強いです。
一人でエロスだと流石に少々こっ恥ずかしいですから!
丁度この時期に合っているお話だと思いますので、しばしお待ちくださいませ。
岬君meets若林兄のお話、そう、たしか長男でした(自分で書いたくせにあやふやな・・・)。
直近の上(次男)よりも、1つ隔てたお兄ちゃん(長男)との方が仲いいんじゃないかなぁと思っているので。
日記で行き当たりばったりに書いたものなので、細かいやりとりとか、忘れちゃったんですけどね〜。
島村君、「ジョー!これじゃ次の作戦から毎日の晩御飯のメニューまで、
全部BGにバレバレアルよ!」とかって怒られちゃったのかもしれませんね。
それか、やっぱり飽きっぽいだけなのか・・・
エネループのブログも、気がつけば終わってしまったみたいですし。
そうそう、今のヘアスタイルになってからというものの、
長谷部がどうしても森崎君に見えてしまうのです。どんなにまじめに話していても、
「頼む、体のどこかにあたってくれ!」とか言い出しそうで笑ってしまうのです。ちょっと困っています。
彼のルックス全体が彷彿とさせるのですが、個人的に、あのちょっと小さめの口が特にドンピシャ。
なんにせよ、長谷部=森崎君の呪い(?)に、なお様もまんまとハマってくださったようで嬉しい限りです。
暑かったり豪雨だったり、変な天気ですが、妄想で夏を乗り切ろうではありませんか♪