Dum loquimur, fugerit invida aetas. Carpe diem, quam minimum credula postero.
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♥ 思いこみ
源三さんは 「プロになるまで日本に帰らない」 と言ってドイツに旅立って行きました。
なので私、源三さんは岬君に会いに日本に行きたいのは山々なんだけど、男が一度決めたことだから、目標達成まではぐっとこらえて絶対に帰国しないんだと考えてました。それを岬君も分かってるから自分の方から会いに行ってるんだと。あ、高校時代の話です。
でも、考えてみれば、源三さんってJr.ユース大会が終わって暫くしてから1部昇格してるんだよね。念願のプロデビューをしてるんだよね。
ということはだ、高校時代の最初から源三さんは普通に日本に帰れたんだよな。なんだ、じゃあ普通に源三が岬君のところにくればいいんじゃん!
ということに、先日アップしたお話を書きながら気が付きました。
これだけ長年色々妄想しておいて、どんだけぼんやりしてるの・・・
不思議だよなぁ。全く忘れていたというのならともかく、源三さんが15歳でプロデビューってのはちゃんと頭に入っているんですよ。それなのに、それとこれとで話の回路が繋がってなかったんだよな。
馬鹿なの?
まぁ、馬鹿なんでしょう。
なんにせよ、思いこみってのは実に恐ろしいものだと思います。
ともかく、これまで、高校時代の話って書きづらいなぁと思っていたのですが、これでその足枷がとれましたよ!
いえ、誰に強要されたわけでなく、私が自分で勝手に付けていた足枷なんですが。
岬君は部活の練習があるだろうから、夏休みでも精々1週間くらいしか一緒にいられないだろうなぁなどと思っていたんですが、源三さんがシーズン終了後すぐに日本に帰って来てくれりゃいいんだよね! 旅費の心配もしなくていいね!
なんだか力が湧いてきたぞ!
あとはネタが湧いて来れば言うことないんですが。
なので私、源三さんは岬君に会いに日本に行きたいのは山々なんだけど、男が一度決めたことだから、目標達成まではぐっとこらえて絶対に帰国しないんだと考えてました。それを岬君も分かってるから自分の方から会いに行ってるんだと。あ、高校時代の話です。
でも、考えてみれば、源三さんってJr.ユース大会が終わって暫くしてから1部昇格してるんだよね。念願のプロデビューをしてるんだよね。
ということはだ、高校時代の最初から源三さんは普通に日本に帰れたんだよな。なんだ、じゃあ普通に源三が岬君のところにくればいいんじゃん!
ということに、先日アップしたお話を書きながら気が付きました。
これだけ長年色々妄想しておいて、どんだけぼんやりしてるの・・・
不思議だよなぁ。全く忘れていたというのならともかく、源三さんが15歳でプロデビューってのはちゃんと頭に入っているんですよ。それなのに、それとこれとで話の回路が繋がってなかったんだよな。
馬鹿なの?
まぁ、馬鹿なんでしょう。
なんにせよ、思いこみってのは実に恐ろしいものだと思います。
ともかく、これまで、高校時代の話って書きづらいなぁと思っていたのですが、これでその足枷がとれましたよ!
いえ、誰に強要されたわけでなく、私が自分で勝手に付けていた足枷なんですが。
岬君は部活の練習があるだろうから、夏休みでも精々1週間くらいしか一緒にいられないだろうなぁなどと思っていたんですが、源三さんがシーズン終了後すぐに日本に帰って来てくれりゃいいんだよね! 旅費の心配もしなくていいね!
なんだか力が湧いてきたぞ!
あとはネタが湧いて来れば言うことないんですが。
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新作拝読いたしました。
訳も解らず岬くんに翻弄されまくっている若林くんに「早く気付いてーっ」と叫びたかったです。(笑)
歯ブラシ一本分の距離、若林くんが感じてる以上に、岬くんの方も近付いてるっていうのがもう堪りません。
見守るこちらまでドキドキしまくりでした。(笑)
恋愛感情なんだと気付く瞬間のお話も、機会がありましたら、是非いつかお願いしたいです。
岬くんを前にして気付くのか、岬くんを想ってる時に気付くのか、前から興味津々だったんです。
若林くんが載ってた雑誌をあんなに大切にしていた岬くんに萌えました。
二人を結びつけるきっかけとなった、あの記事を書いたライターに感謝。(笑)
ドキドキな二人もラブラブな二人も大好きです。
そして、私もなんとなく若林くんの日本行き解禁は18才以降だと思っていました。
…何でなんでしょう?(笑)
あと若林くんのドイツ行きの時期を小六の夏休み中だとかなり長い間勘違いしてた事もあります。
小学校中退かと思ってたら、卒業してました。
若林くん、ごめんなさい。
浦辺くん不在は、言われてみればそういえばって感じで、読んでる時は全く気付きませんでした…。
いつも落ち着いていて余裕の源三さんが、訳が分からないままに岬君に振り回されて、動揺しつつ頭の中が「???」モードになっている様は書いていて楽しいです。「恋人未満」の時期ならではですからね〜。
もっと悩め、源三!
でも、岬君もまんざらじゃないから、もうひと押しだ!
恋愛感情だと気づく瞬間のお話は、とってもビミョーながら一応下書きがあることはありまして。
なので、その内に倉庫に移動出来たらよいなと思っております。
不要なものはどんどん処分し、必要最小限の荷物にまとめる習性が付いてしまっている岬君も、あの雑誌は捨てられなかったのではないかなぁと。
原作で「凄い活躍をしてるみたいだね」って言っているので、凄い記事が載っていたんでしょう。岬君、我がことのように喜んで何度も読み返したに違いない!
なんにせよ、ホント、あのライターさんに感謝です。
そして、
>私もなんとなく若林くんの日本行き解禁は18才以降だと思っていました。
本当にどうしてなんでしょう??
星夢様もそうだったということは、何か源岬的な(?)理由があるのかしら。
>あと若林くんのドイツ行きの時期を小六の夏休み中だと
これもなんとなく分かります。あの性格だと、「俺は旅立つ」って言うや否や、すぐさま旅立ってそうですもんね!
浦辺君のことにしても、他のことにしても、私はまだまだ色々勝手な思いこみをしている所がありそうです。
まぁ、傍から見れば、一番の思いこみは 「岬君と源三さんはラブラブ」 って点なのかもしれませんが、私達的にはそれは 「思いこみ」 ではなくて厳然たる 「事実」 ですよね〜♪