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Dum loquimur, fugerit invida aetas. Carpe diem, quam minimum credula postero.

   
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♥ お引っ越し
 CL決勝T1回戦の組み合わせが決まったねぇ。
 ユーベがいないんで気楽なもんさね。
 いや、ひがんでなんていませんよ!いませんったらいません!
 今シーズンはともかくスクデット!!
 しかし、リヨンとマドリを見ていると、赤い糸の存在を信じたくなるな。


 さて、話は全く変わりまして、岬君の引っ越しについて。
 私、イタリアにいた頃に何度か引越ししたのですが、イタリアは (イタリアに限らずヨーロッパは大体そうなのかな?)賃貸アパートは基本的に家具付きなんですよ。
 これだったら岬親子もリュック一つで気軽に引越しできるなぁと思ったものですが、実際のところ、岬家ってどのくらいの荷物を持って移動してたんだろう。

●小型冷蔵庫×1
●ちゃぶ台×1
●食器類
 ・鍋大中小各×1
 ・フライパン×1
 ・茶碗、お椀、湯呑×2
 ・皿数枚
 ・急須×1
 ・その他(箸、フォーク、スプーン、おたま等)
●タンス×1(洋服及びタオル、雑貨類など)
●寝具×2
●座布団×2
●勉強机×1
●ラジオ×1
●一郎さんの絵

 ってところでしょうか。
 引越し準備が1時間で終了できるような内訳を目指してみましたが、これだけあればとりあえず生きていける?
 お湯はもちろん鍋で沸かし、飲み物は全て湯呑で飲むわけですが、悩みどころは炊飯器ですね。あったのか、なかったのか。鍋で炊いてたのかも。
 勉強机は「ボクは岬太郎」に出てくるのであった模様。
 我が家設定では、テレビはなくて、ラジオのみです。衣類は少なかっただろうなぁ。
 
 ビジュアル的には親子2人でリュック背負って放浪ってのが夢とロマンがあって (?) いいのですが、まぁ、どう考えても冷蔵庫やちゃぶ台はリュックに入らないよなぁ。
 なので、やっぱり業者に頼んでたんでしょうが、どんなに安い業者を使っても、敷金礼金なしのアパートを探しても、2、3ヶ月〜半年ごとに引っ越してたらやっぱり金銭的にも大変だよね。絵にかいたような引越し貧乏。
 家具付きウィークリーマンションの方が簡単で安上がりな気がするけど、まぁ、そうするとちょっとイメージが違うよなぁ。やっぱり岬親子には畳敷きの 「○○荘」 に住んでいて頂きたい。

 それにしても、源三さんと岬君って、異文化の遭遇みたいなもんだよね。
 源三さんの家は原作でも専用練習場があようなでっかい家だし、昔読んだアニパロでは屋敷内にバスが通ったりしてたような。
 なんにせよ、お互いに色々発見しながら楽しく過ごしてもらいたいものです。
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御無沙汰してます。
かおりさま

こんばんは!ご無沙汰しております、本日はこっそり御邪魔してます,川澄です。
 寒さ厳しく各地で初雪が観測されている今日この頃ですが、かおりさまに至ってはその後お元気でらっしゃいますか?
ブログや倉庫サイトの更新を拝見した感じでは御多忙ながらも日々楽しみつつ活動してらっしゃるようで 勝手に安堵しております。

 え〜と それでですね, 本日こちらに改めて私がメッセージ差し上げたのは 近日そちらのサイトの更新がハイペースでらっしゃることに便乗して?少しだけお伝えしたいことがあるからです。
 だいぶ以前(もうかれこれ5年近く昔の話ですので恐縮ですが…)自サイトでピエ岬の話がUPされた時(ピエールと岬くんが一番最初に出逢った路地裏の階段近辺で、岬くん仏プロデビューの直前に色々やり取りする話です)こちらの作品に思いがけずかおりさまが自サイトのブログ宛に感想の書き込みしてくださったことがあると思うのですが、その際私に伝えてくださったかおりさまの言葉の中で、実はずっと密かに気になっていたことがあります。
 
 私の記憶では恐らくかおりさま、「実は私も同じエピソードで話を下書きまで作ってました」的ニュアンスのことを仰っていたと思うのですが……
すみません、実はそのことがさりげなくずっと気になってまして。(これも私が小心者故です)
 当時の状況はかおりさまが前サイトを閉鎖された直後で この先かおりさまの作品を拝見出来るのは一体いつになるかしら?という状況でしたが、現在かおりさまは新しいサイトでこれまでの下書きを次々清書完成しているという何とも嬉しい状況ですので もしかおりさまが当時書き進めていたピエ岬のお話もこの機会に完成出来る(もしくは既に完成している)ようでしたら、ウチのような弱小サイトの存在は気にせず、思う存分アップしてください,ということを本当にお節介ながら地味にお伝えしたかったのです。
 
 しかしながらかおりさまは日頃から ご自分をとてもきちんと持った方ですので、私なんぞが改めてお伝えしなくても常にご自分のしたいようになさるかな?とも思ったのですが…。何より私自身がかおりさまのピエ岬エピソード作品を純粋に読みたいなvと思ったこともありまして、今回勇気を出して念のために書き込みさせて頂きました。
 上記の旨例の如く 全く見当違いで無用な気遣いでしたらどうぞお許しください。

 これから〜2月頃に向けてますます寒さ厳しくなりますが、どうかかおりさまも風邪等召されないよう。
私もかおりさまのご活躍を(勝手に)見習い、相変わらずのオリキャラ満載で全く自己満足の域ではありますが^^;細々創作を続けたいと思います。

近日UPされた新作2点も遅ばせながら拝見しました。
岬くんの蔵書をエピソードにした2人の強く優しい絆に 一際きゅんv ときました。歴史に造詣が深い源岬というだけでかなりツボでございましたよ。
 ちなみに浦辺くんの件を他の来訪者様がかおりさまに指摘しなかったのは、「細かいことは何でもいいからかおりさまの作品をもっと読みたい!」という気持ちが強かったからではないかな?と勝手に私は思いましたです。
是非今後ともお身体に気をつけて、素敵な創作活動を頑張ってください。

そんな訳で、書き込みが現在深夜につき 少々おかしなテンションの文面<当社比4割増>にて失礼しました。
今回の書き込みについてはどうぞレスはお気になさらず。
それでは。
  • 川澄ちょこ さん |
  • 2010/12/19 (01:11) |
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