Dum loquimur, fugerit invida aetas. Carpe diem, quam minimum credula postero.
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♥ 今年最後の蔵出しです。
今日はまず、のっけからお詫びを。
過日アップした 「Two of a kind」 と 「不思議な器官」 には浦辺君が出てくるんですが、Jr.ユース大会には浦辺君は出場していないというご指摘をいただきました。なんと、びっくり!
・・・あれ?びっくりしているのは私だけですか?
すみません、私、素でびっくりしました。新田君とセットで選ばれていると思い込んでいたら、大空家でお茶の間観戦していたんですね・・・
いや、自分のミスにはもちろん、あちゃー、と思ったんですが、それ以上に、浦辺君が選出されていなかったという事実がちょっとショック・・・
大友中のキャプテンまで務めた男だというのに・・・ 全日本でも新田にパスを送りたかっただろうなぁ・・・ けどまぁ、考えてみれば、地区予選敗退だから仕方ないのか・・・
それはともかく、上記の話を読んで、「なんで浦辺が出てるの??」 と困惑された方々、どうもすみませんでした。私のミスです。
とりあえず、「不思議な器官」 からは浦辺君の名前をこっそり削除しました。ごめん、浦辺・・・私が不甲斐ないばっかりに・・・
一方、「Two of a kind」 はちょっと困りもの。台詞付きで出てきちゃってるからねぇ。
単純にバッサリ切るのが難しいので、とりあえずこのままにしておいて、時間がある時に考えようと思います。
今のところは、浦辺君の強い思いがいないはずの彼の幻影を見させているのだと、浦辺の魂はここにある!のだと、そう思っておいてください。
そしていつの日か浦辺君の姿がお話から消えていた時は、心の中でそっと名前を呼んでやってください。そして時々は、浦辺反次という熱い男がいたことを思い出してやってください・・・
・・・いや、ホントごめんね、浦辺君。己ののテキトー具合を深く反省しています。
そして、教えて下さったみや様、ありがとうございました。
なにかにつけ、皆様の温かいお心に支えられております。今後ともよろしくお願いいたします。
さて、話は変わりまして。
倉庫に新作 「人生の一冊」 をアップしました。
今回は浦辺君は出ていないんで大丈夫!
・・・いや、そういう問題ではありません。
特にページ変えする程の話ではないんですが、試しに3分割してみましたよ。
今まで基本的に1話1ページとしてたんであまり深く考えたことなかったんですが、1ページの適量ってどれくらいなんだろうなぁ、5000字くらいが丁度良いのかなぁと思ったりしまして。
本当はこれ、来年の源岬の日にアップしようと思っていたブツなのですが、考えてみれば今年蔵出ししたのって 「恋人未満」 な話ばっかりだったなぁ、1年の締めくくりとして 「恋人同士」 な2人のものをアップしておくか!ということで繰り上げアップ、てか、本来アップするつもりだったものと交代した次第。
「恋人未満」 の頃の源三さんの余裕のなさと、「恋人同士」 になってからのいちゃいちゃの対比 (?) をお楽しみください。
あ、恋人同士になってからのお話なので、源岬カテゴリの下の方にあります。
慌ただしい師走に、ちょっとでも和んでいただければ幸いです。
さて、無印の対抗戦の時に本人がちらりと語っているように、少年時代の岬君の旅のお供は本だったんだろうと思うんですが、彼は一体、どんな本がお好みなんですかね。
個人的にはあまりジャンルに拘らない乱読家だろうと思っているんですが、ただ、何故だか図鑑が大好きなイメージがすごくあるんですよ。
大人になってからはともかく、少年時代はいろんな図鑑を学校の図書室で借りて読んでたんじゃないかなぁと。
そのほかにはどんなジャンルを読んでるのかなぁと色々想像してみると楽しいんですが、イメージを固定したくなかったので、お話の中ではあまりつっこんでは書きませんでした。皆さまのお好みでご想像ください。
源三さんはとりたてて読書家という感じはしませんが、なんとなく、歴史好きのイメージです。
確か得意科目は「社会」だったよね、源三さん。私としては、「社会」っていうか 「歴史」 なんだろうと勝手に思っています。
ほら、なんと言っても地元の名士のおぼっちゃまだから自分の家系そのものに長い歴史があるだろうし、我が家設定では年寄りっ子なんで、大河ドラマ大好き、時代劇大好き、歴史小説大好き。
岬君がどの時代の歴史にはまっていたかは、これまた皆さんのご想像にお任せですが、源三さんとそういう話題で盛り上がってる姿を想像するとなかなか楽しいです。好きな歴史上の人物を巡って喧々諤々の論争をしたり。
それはそうと、岬君って多分近眼ですよね。これも読書好きの故でしょうか。常にかけているわけではないにせよ、星の数ほどいるキャラの中で、プレイヤーの中では唯一公式認可の眼鏡っ子!(ミツル君はプレイヤーとして数えるのはちょっと違うと思うしな。そしてダービッツもどきは眼鏡っ子とは言い難いしな)
一体どれだけ萌えアイテムを備えたキャラなんだろうと、空恐ろしい思いがしますよ。こわいこわい。
過日アップした 「Two of a kind」 と 「不思議な器官」 には浦辺君が出てくるんですが、Jr.ユース大会には浦辺君は出場していないというご指摘をいただきました。なんと、びっくり!
・・・あれ?びっくりしているのは私だけですか?
すみません、私、素でびっくりしました。新田君とセットで選ばれていると思い込んでいたら、大空家でお茶の間観戦していたんですね・・・
いや、自分のミスにはもちろん、あちゃー、と思ったんですが、それ以上に、浦辺君が選出されていなかったという事実がちょっとショック・・・
大友中のキャプテンまで務めた男だというのに・・・ 全日本でも新田にパスを送りたかっただろうなぁ・・・ けどまぁ、考えてみれば、地区予選敗退だから仕方ないのか・・・
それはともかく、上記の話を読んで、「なんで浦辺が出てるの??」 と困惑された方々、どうもすみませんでした。私のミスです。
とりあえず、「不思議な器官」 からは浦辺君の名前をこっそり削除しました。ごめん、浦辺・・・私が不甲斐ないばっかりに・・・
一方、「Two of a kind」 はちょっと困りもの。台詞付きで出てきちゃってるからねぇ。
単純にバッサリ切るのが難しいので、とりあえずこのままにしておいて、時間がある時に考えようと思います。
今のところは、浦辺君の強い思いがいないはずの彼の幻影を見させているのだと、浦辺の魂はここにある!のだと、そう思っておいてください。
そしていつの日か浦辺君の姿がお話から消えていた時は、心の中でそっと名前を呼んでやってください。そして時々は、浦辺反次という熱い男がいたことを思い出してやってください・・・
・・・いや、ホントごめんね、浦辺君。己ののテキトー具合を深く反省しています。
そして、教えて下さったみや様、ありがとうございました。
なにかにつけ、皆様の温かいお心に支えられております。今後ともよろしくお願いいたします。
さて、話は変わりまして。
倉庫に新作 「人生の一冊」 をアップしました。
今回は浦辺君は出ていないんで大丈夫!
・・・いや、そういう問題ではありません。
特にページ変えする程の話ではないんですが、試しに3分割してみましたよ。
今まで基本的に1話1ページとしてたんであまり深く考えたことなかったんですが、1ページの適量ってどれくらいなんだろうなぁ、5000字くらいが丁度良いのかなぁと思ったりしまして。
本当はこれ、来年の源岬の日にアップしようと思っていたブツなのですが、考えてみれば今年蔵出ししたのって 「恋人未満」 な話ばっかりだったなぁ、1年の締めくくりとして 「恋人同士」 な2人のものをアップしておくか!ということで繰り上げアップ、てか、本来アップするつもりだったものと交代した次第。
「恋人未満」 の頃の源三さんの余裕のなさと、「恋人同士」 になってからのいちゃいちゃの対比 (?) をお楽しみください。
あ、恋人同士になってからのお話なので、源岬カテゴリの下の方にあります。
慌ただしい師走に、ちょっとでも和んでいただければ幸いです。
さて、無印の対抗戦の時に本人がちらりと語っているように、少年時代の岬君の旅のお供は本だったんだろうと思うんですが、彼は一体、どんな本がお好みなんですかね。
個人的にはあまりジャンルに拘らない乱読家だろうと思っているんですが、ただ、何故だか図鑑が大好きなイメージがすごくあるんですよ。
大人になってからはともかく、少年時代はいろんな図鑑を学校の図書室で借りて読んでたんじゃないかなぁと。
そのほかにはどんなジャンルを読んでるのかなぁと色々想像してみると楽しいんですが、イメージを固定したくなかったので、お話の中ではあまりつっこんでは書きませんでした。皆さまのお好みでご想像ください。
源三さんはとりたてて読書家という感じはしませんが、なんとなく、歴史好きのイメージです。
確か得意科目は「社会」だったよね、源三さん。私としては、「社会」っていうか 「歴史」 なんだろうと勝手に思っています。
ほら、なんと言っても地元の名士のおぼっちゃまだから自分の家系そのものに長い歴史があるだろうし、我が家設定では年寄りっ子なんで、大河ドラマ大好き、時代劇大好き、歴史小説大好き。
岬君がどの時代の歴史にはまっていたかは、これまた皆さんのご想像にお任せですが、源三さんとそういう話題で盛り上がってる姿を想像するとなかなか楽しいです。好きな歴史上の人物を巡って喧々諤々の論争をしたり。
それはそうと、岬君って多分近眼ですよね。これも読書好きの故でしょうか。常にかけているわけではないにせよ、星の数ほどいるキャラの中で、プレイヤーの中では唯一公式認可の眼鏡っ子!(ミツル君はプレイヤーとして数えるのはちょっと違うと思うしな。そしてダービッツもどきは眼鏡っ子とは言い難いしな)
一体どれだけ萌えアイテムを備えたキャラなんだろうと、空恐ろしい思いがしますよ。こわいこわい。
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