Dum loquimur, fugerit invida aetas. Carpe diem, quam minimum credula postero.
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♥ 代表歴
YJを読みましたよ。
ナトゥレーザの3段オーバーヘッドが決まってマドリのリード。
愕然とピッチに膝を付く翼。
おお!もしかしたらこれはまさかの翼敗北もありうるのか??
いやいや、気を抜いてはいけません。ロスタイムで2点くらいは余裕で入るのがこの世界ですから。
翼も当然のことながらまだ諦めてないみたいだし。
しかし今回、冗談でも誇張でもなく15秒くらいで読み終わりました。あまりの短さにびっくりしたぞ。
ところで、以前のYJ感想で、「もどキャラを見ると強制的に10年くらいタイムスリップさせられた気分になる」 と書きましたが、考えてみれば、岬君たちってまだ2000年頃にいるんだよね、多分。ということは、強制タイムスリップはむしろ正しいわけなんだな。
G-23の冒頭に2006年ドイツW杯前の親善試合があって、そこで21歳の岬君達がフル代表として出場してるんで、もはやC翼は開き直って連載年リアルタイム設定ってことにしたのかと思い、お話を書く時に一体どこの時点に年齢を合わせて考えればいいんだろうと悩んだりしたのですが、そういうわけじゃないんだよね、多分。
あれは2006年W杯の賑やかし特別編で、本編とは関係のないお遊びってことで、ノーカウントってことなんだよね、多分。Road to 2002からの流れが本筋ってことで、彼らはまだ2002年以前にいるってことなんだよね、多分。
2002年の日韓W杯を目指してRoad to 2002だったと思うので、とすると、マドリッド大会は2000年ってことなんだよね、多分。
多分、ばっかり言ってるのは今一つ確証が持てないからなのですが、仮にこれが正しいとすると、現在やってるのは10年以上前の話なわけだ。なんだか、妙な気分だな〜。
まぁ、具体的な年号はともかく、マドリッド大会での岬君達って、大方は20歳か21歳ですよね。とすると、その4年前は16歳か17歳。この時源三さんや翼はすでにプロとして海外で活躍してたと思われるわけですが、五輪メンバーとして召集されなかったのかなぁ。
ほかの日本人に関しては、上の世代の方が実力が上だったから招集されなかったんだろうって思えるんですが、翼と源三さんに関しては既に海外のトップチームで大活躍しちゃってるわけで、そういう日本人選手は全世代合わせても他には (多分) いないわけで、この時点で既にオリンピック代表どころか、フル代表に呼ばれててもおかしくないわけで。
てか、2年前のW杯イヤーは18か19、つまりWYの年ですが、その時はどうだったんだろう?第一次予選とアジア最終予選の間に実は出場してたとか?
いや、源三さんはパンチングキーパーだったから無理だとして、翼はどうなんだろうな。
相変わらず頭の中がこんがらがっていますが、この辺りについてはあんまり深く考えない方が多分幸せなんだろうなぁ。ファンにとっても、陽一先生にとっても。
ナトゥレーザの3段オーバーヘッドが決まってマドリのリード。
愕然とピッチに膝を付く翼。
おお!もしかしたらこれはまさかの翼敗北もありうるのか??
いやいや、気を抜いてはいけません。ロスタイムで2点くらいは余裕で入るのがこの世界ですから。
翼も当然のことながらまだ諦めてないみたいだし。
しかし今回、冗談でも誇張でもなく15秒くらいで読み終わりました。あまりの短さにびっくりしたぞ。
ところで、以前のYJ感想で、「もどキャラを見ると強制的に10年くらいタイムスリップさせられた気分になる」 と書きましたが、考えてみれば、岬君たちってまだ2000年頃にいるんだよね、多分。ということは、強制タイムスリップはむしろ正しいわけなんだな。
G-23の冒頭に2006年ドイツW杯前の親善試合があって、そこで21歳の岬君達がフル代表として出場してるんで、もはやC翼は開き直って連載年リアルタイム設定ってことにしたのかと思い、お話を書く時に一体どこの時点に年齢を合わせて考えればいいんだろうと悩んだりしたのですが、そういうわけじゃないんだよね、多分。
あれは2006年W杯の賑やかし特別編で、本編とは関係のないお遊びってことで、ノーカウントってことなんだよね、多分。Road to 2002からの流れが本筋ってことで、彼らはまだ2002年以前にいるってことなんだよね、多分。
2002年の日韓W杯を目指してRoad to 2002だったと思うので、とすると、マドリッド大会は2000年ってことなんだよね、多分。
多分、ばっかり言ってるのは今一つ確証が持てないからなのですが、仮にこれが正しいとすると、現在やってるのは10年以上前の話なわけだ。なんだか、妙な気分だな〜。
まぁ、具体的な年号はともかく、マドリッド大会での岬君達って、大方は20歳か21歳ですよね。とすると、その4年前は16歳か17歳。この時源三さんや翼はすでにプロとして海外で活躍してたと思われるわけですが、五輪メンバーとして召集されなかったのかなぁ。
ほかの日本人に関しては、上の世代の方が実力が上だったから招集されなかったんだろうって思えるんですが、翼と源三さんに関しては既に海外のトップチームで大活躍しちゃってるわけで、そういう日本人選手は全世代合わせても他には (多分) いないわけで、この時点で既にオリンピック代表どころか、フル代表に呼ばれててもおかしくないわけで。
てか、2年前のW杯イヤーは18か19、つまりWYの年ですが、その時はどうだったんだろう?第一次予選とアジア最終予選の間に実は出場してたとか?
いや、源三さんはパンチングキーパーだったから無理だとして、翼はどうなんだろうな。
相変わらず頭の中がこんがらがっていますが、この辺りについてはあんまり深く考えない方が多分幸せなんだろうなぁ。ファンにとっても、陽一先生にとっても。
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冒頭のページでゲームのキャプテン翼をプレイすると、代表選手が選べるという画面が出てくる、という始まりかたで、実在の選手と一緒にプレイする彼らがいるわけですが。
ラストはプレイヤーの「翼たちってホントにオアーバーエイジなのか?」というセリフで終わるんですが……。
とにかく、若林君が3人の中で一番活躍してたマンガだと思いました。
ピンチを救ってサポーターを泣かせたり、ブラジル監督のロベルトを呆然とさせたり。
岬君はなぜか、翼のケガ治療の為に肖を連れてきたとか言ってました。
岬君はフランスサンジェルマン所属という設定でした。
番外編のコミックスに収録されてると思います。
そのお話、私は読んでいないのですが噂には聞いていますです。確か、肖が「岬に頼まれたから来た」みたいなことを言ってるんですよね!
WY編で一番気にいった外人キャラが肖だったので、肖岬にちょっと萌えたりしたものです。
しかし、このあたりの番外編はどこまで公式の話として考えていいのやら悩みどころですね〜。個人的にはパラレルっぽく考えていますが。
まぁでも、翼、源三さん、小次郎の3人はマドリッド五輪後もOA枠であと2回くらい呼ばれてもおかしくないですよね。
残念ながら岬君は3枠内には入れないだろうと思うので、唯一のチャンスであるマドリッド五輪で、彼らしい活躍を見せてもらいたいと思います。
がんばれ、岬君!