Dum loquimur, fugerit invida aetas. Carpe diem, quam minimum credula postero.
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
♥ お金持ちな人々
仕事関係の知り合いに凄いお金持ちがいます。いやもう、「裕福な家庭」 とかそんなんじゃなくて、ホントに半端じゃないお金持ち。
で、そこのお宅の娘さんがヨーロッパに住んでらっしゃるのですが、月一で帰国するんですよ。何をしに来るかというと、エステです。びっくりすることに、日帰りです。
午前中に成田について、都内でエステに行って、少し買い物などをして、お寿司食べて、夕方に成田からヨーロッパに帰っていく。
強行軍で大変かと思いきや、飛行機はもちろんビジネスクラス、国内の移動はお抱え運転手の車かタクシー利用なんで、まったく疲れないんだそうな。
いやぁ、この話を聞いて、なんだか俄然嬉しくなっちゃったね!
これまで、さすが源三さんでも日帰りで会いに来るのはなぁ・・・と思ったりしていましたが、ノープロブレムだね!庶民感覚で考えちゃ駄目だね!
岬君も南葛から出てきて東京辺りで落ちあえば負担も軽減!
いや、どうせ外デートは出来ないんだし、部屋でいちゃつくだけだったら成田のホテルで会えばギリギリまで一緒にいられるよね!なんだかちょっとインビな感じだけど、見送りもできるし、いいじゃないか!
つか、むしろ自家用ジェットだな。持ってるな、若林家なら。19人乗りが30億位で買えるらしいから、余裕、余裕。
いやぁ、お金持ちっていいな!
しかし、源三さんの家って何やってるんだろうなぁ、実際のところ。「地元の名士」 っていうからには単に金持ちってだけでなく歴史ある家柄なんだろうと思うんだけれども。
とりあえず私は漠然と、「源三さんの家は凄いお金持ち」 と思っているだけで、あえて色々設定しないようにしています。
実は私、以前は源三さんの家ってお金持ちはお金持ちだけど、そんなに突拍子もないほどの金持ちだとは考えていなかったんですよ。
だから、同人誌で源三さんの家が大財閥や世界的大企業の超絶金持ち設定になっていることが多いのに、最初はびっくりしました。
いや、自宅に専用練習場がある時点で突拍子もないっちゃないし、あのお屋敷を見ればかなりのものだとは思うんですが、「地元の名士」 って、裏から見れば、「全国区ではない」 という意味を含んでいるとも取れるわけで。
なので、古くからの地主さんであり名家で、基本的に土地持ちなのかなぁと思ってたんです。地方豪族の血筋、みたいなさ。あくまでローカル。
なので、当時の同人誌で一般的に描かれていたような、世界をまたにかけて事業展開している全国的知名度の一族企業みたいなイメージではなかったんだよね。
今となっては、「凄い金持ち」 って所は普通に受け入れているんですが、それでもいまだに、我が家の若林家を大財閥だったりインターナショナルな大企業だったりという設定にするのには、ちょっとためらいがあるんだな。
いや、今後原作でそういう設定になるのであれば、大手を振って無茶ができるわけで (?) それはそれで大歓迎ですけれども。
金持ちの度合いにしても、トークのネタとしては、自家用ジェットで云々っていうのはありだけど、お話の中ではこれでも一応、あんまり凄いことにはしないようにしています。
まぁ、あちこちに別荘を持ってたりするので、それでもやっぱりかなりのお金持ちなわけですが。
要するに、自分の中のイメージがはっきりしないので、漠然とした感じにしかなりようがないんだな〜。
でも、それでいいかなとも思うわけです。ご都合主義をいかんなく発揮するためには、曖昧模糊としている方がなにかと便利だしさ!
そうそう、同人誌と言えば、昔、同人誌を読んでいて、不思議に思っていたことがあったんですよ。
何かというと、源三さんの両親がロンドンにいるということ。
海外にいるという設定はともかく、何故そろいもそろってみんなロンドンなのか、友達と首を傾げたものです。
アニメにそういう設定があったと知ったのは結構後になってからでした。私は初代アニメの世代ですが、第1話から見ているわけではないんだよね。
我が家の若林家は曖昧模糊としておりますが、両親がロンドン在住ってのはないかなぁ。妄想を始めた段階でそういう設定が頭になかったので、どうもいまだにピンと来ないんですよ。
あと、Jr.ユース大会の時、ジョンを交えて一家でテレビ観戦しつつ、源三パパが 「流石わしの息子」 とか言ってるシーンが妙に印象的でさぁ。なんとなく、日本で暮らしてるってイメージが抜けないんだな。
さて、お金持ちって言えば三杉くんちもお金持ちだけど、三杉パパは会社の重役だっけ? 社長さんだっけ?
社長さんにしても、オーナー社長ではなく、雇われ社長ってイメージかな。
私としては淳様は常識の範囲内の普通の裕福な家庭のお子様という感じで、家柄がいいとか上流階級の御曹司というわけではないと思っています。なので、跡取り問題とかそういうのは全くなし。
一方、笑ったのが片桐さんですね! WY編でいきなり片桐コンツェルンだかなんだかが出てきて、お父さんと対立しちゃったりしてるのには素で爆笑しました。
いやぁ、こんな感じのやり取り、昔結構源岬同人で見たなぁと。「サッカー」 という言葉を 「岬」 と入れ替えると、そのまんま成立しそうなシーンだったんだもん。
ピー様もお金持ちだよね。パリのおうちの食堂のテーブル、長かったなぁ。凄い晩さん会とか催しちゃうんだろうなぁ。
まぁしかし、C翼キャラで一番のお金持ちはオワイランでしょう。何て言ったって本職のアラブの王子様ですから。自家用ジェットはもとより、マイ・ラクダも所有しておりますよ。
そのオワイランのことも、岬君は 「マーク」 とファーストネームで呼んでるんだよなぁ。
凄いな、岬君。金持ちのおぼっちゃまをメロメロにする何かを持ってるんでしょうかね。
で、そこのお宅の娘さんがヨーロッパに住んでらっしゃるのですが、月一で帰国するんですよ。何をしに来るかというと、エステです。びっくりすることに、日帰りです。
午前中に成田について、都内でエステに行って、少し買い物などをして、お寿司食べて、夕方に成田からヨーロッパに帰っていく。
強行軍で大変かと思いきや、飛行機はもちろんビジネスクラス、国内の移動はお抱え運転手の車かタクシー利用なんで、まったく疲れないんだそうな。
いやぁ、この話を聞いて、なんだか俄然嬉しくなっちゃったね!
これまで、さすが源三さんでも日帰りで会いに来るのはなぁ・・・と思ったりしていましたが、ノープロブレムだね!庶民感覚で考えちゃ駄目だね!
岬君も南葛から出てきて東京辺りで落ちあえば負担も軽減!
いや、どうせ外デートは出来ないんだし、部屋でいちゃつくだけだったら成田のホテルで会えばギリギリまで一緒にいられるよね!なんだかちょっとインビな感じだけど、見送りもできるし、いいじゃないか!
つか、むしろ自家用ジェットだな。持ってるな、若林家なら。19人乗りが30億位で買えるらしいから、余裕、余裕。
いやぁ、お金持ちっていいな!
しかし、源三さんの家って何やってるんだろうなぁ、実際のところ。「地元の名士」 っていうからには単に金持ちってだけでなく歴史ある家柄なんだろうと思うんだけれども。
とりあえず私は漠然と、「源三さんの家は凄いお金持ち」 と思っているだけで、あえて色々設定しないようにしています。
実は私、以前は源三さんの家ってお金持ちはお金持ちだけど、そんなに突拍子もないほどの金持ちだとは考えていなかったんですよ。
だから、同人誌で源三さんの家が大財閥や世界的大企業の超絶金持ち設定になっていることが多いのに、最初はびっくりしました。
いや、自宅に専用練習場がある時点で突拍子もないっちゃないし、あのお屋敷を見ればかなりのものだとは思うんですが、「地元の名士」 って、裏から見れば、「全国区ではない」 という意味を含んでいるとも取れるわけで。
なので、古くからの地主さんであり名家で、基本的に土地持ちなのかなぁと思ってたんです。地方豪族の血筋、みたいなさ。あくまでローカル。
なので、当時の同人誌で一般的に描かれていたような、世界をまたにかけて事業展開している全国的知名度の一族企業みたいなイメージではなかったんだよね。
今となっては、「凄い金持ち」 って所は普通に受け入れているんですが、それでもいまだに、我が家の若林家を大財閥だったりインターナショナルな大企業だったりという設定にするのには、ちょっとためらいがあるんだな。
いや、今後原作でそういう設定になるのであれば、大手を振って無茶ができるわけで (?) それはそれで大歓迎ですけれども。
金持ちの度合いにしても、トークのネタとしては、自家用ジェットで云々っていうのはありだけど、お話の中ではこれでも一応、あんまり凄いことにはしないようにしています。
まぁ、あちこちに別荘を持ってたりするので、それでもやっぱりかなりのお金持ちなわけですが。
要するに、自分の中のイメージがはっきりしないので、漠然とした感じにしかなりようがないんだな〜。
でも、それでいいかなとも思うわけです。ご都合主義をいかんなく発揮するためには、曖昧模糊としている方がなにかと便利だしさ!
そうそう、同人誌と言えば、昔、同人誌を読んでいて、不思議に思っていたことがあったんですよ。
何かというと、源三さんの両親がロンドンにいるということ。
海外にいるという設定はともかく、何故そろいもそろってみんなロンドンなのか、友達と首を傾げたものです。
アニメにそういう設定があったと知ったのは結構後になってからでした。私は初代アニメの世代ですが、第1話から見ているわけではないんだよね。
我が家の若林家は曖昧模糊としておりますが、両親がロンドン在住ってのはないかなぁ。妄想を始めた段階でそういう設定が頭になかったので、どうもいまだにピンと来ないんですよ。
あと、Jr.ユース大会の時、ジョンを交えて一家でテレビ観戦しつつ、源三パパが 「流石わしの息子」 とか言ってるシーンが妙に印象的でさぁ。なんとなく、日本で暮らしてるってイメージが抜けないんだな。
さて、お金持ちって言えば三杉くんちもお金持ちだけど、三杉パパは会社の重役だっけ? 社長さんだっけ?
社長さんにしても、オーナー社長ではなく、雇われ社長ってイメージかな。
私としては淳様は常識の範囲内の普通の裕福な家庭のお子様という感じで、家柄がいいとか上流階級の御曹司というわけではないと思っています。なので、跡取り問題とかそういうのは全くなし。
一方、笑ったのが片桐さんですね! WY編でいきなり片桐コンツェルンだかなんだかが出てきて、お父さんと対立しちゃったりしてるのには素で爆笑しました。
いやぁ、こんな感じのやり取り、昔結構源岬同人で見たなぁと。「サッカー」 という言葉を 「岬」 と入れ替えると、そのまんま成立しそうなシーンだったんだもん。
ピー様もお金持ちだよね。パリのおうちの食堂のテーブル、長かったなぁ。凄い晩さん会とか催しちゃうんだろうなぁ。
まぁしかし、C翼キャラで一番のお金持ちはオワイランでしょう。何て言ったって本職のアラブの王子様ですから。自家用ジェットはもとより、マイ・ラクダも所有しておりますよ。
そのオワイランのことも、岬君は 「マーク」 とファーストネームで呼んでるんだよなぁ。
凄いな、岬君。金持ちのおぼっちゃまをメロメロにする何かを持ってるんでしょうかね。
PR
COMMENT