Dum loquimur, fugerit invida aetas. Carpe diem, quam minimum credula postero.
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☆ 決勝T進出!
やー、日本、決勝トーナメント進出ですね!
ぶっちゃけ、びっくりだ!心底びっくりだ!
パスで繋ぎつつ、チャンスと見れば積極的にどんどんドリブルで仕掛けて行く姿に「この人たち、何か悪いものでも食べたんだろうか」と心配に、いやいやいや、「やればできるじゃないか!こういうプレイが観たかったんだよ!」と素直に感心しました。
デンマーク戦は、得点を決めた3人はもちろんだけど、ほかの皆もそれぞれにいいパフォーマンスだったなぁ。凄くいい緊張感を持って戦っているのが画面を通してもよく伝わってきて、ちょっと胸が熱くなったよ。
我が東京の長友の奮闘ぶりも嬉しい限り。そんでもって、松井が効いているなぁ。これで90分できれば言うことないんだけどなぁ。
しかしあれだね、大会前のふがいなさは一体何だったんだろう。究極の死んだフリ作戦だったんでしょうかね。
これまでの代表は実力以上にマスコミに持ち上げられて、結果、プレッシャー負けしていることが多かったので、プレッシャーよりはバッシングを選んだとか。だとしたら、孔明も真っ青の策士だな、岡ちゃん!
そんでもって、初戦に勝つというのは、心理的にも、星取り勘定的にも、凄いアドヴァンテージなんだなと改めて思いました。今回、カメルーン戦に勝てたのは、いろんな意味で大きかった。
いや、なんにせよ、自国がW杯に出てるっていいよなぁ、やっぱり。単なる傍観者ではなく、当事者(真の当事者は選手たちですが)として語れる楽しみってのは格別だなと思います。
この快勝に、次のパラグアイ戦への期待度が増したかと問われれば、相変わらず 「応援はしているけど期待はしていない」 といった感じなのですが、まぁ、それだけリラックスして観戦できますよ。
それにしても、今日は会う人、会う人に「イタリア負けちゃったね〜!」と言われるので大変困りました。
いやぁ、デル・ピエロなき今となっては、私にとってイタリア代表は完全によそのお家の出来事なんですよ。特に肩入れしているわけでもなく、ただ純粋に試合を観ております。っていうか、観ておりました。今や過去形。
仕事があったので、スロヴァキア戦は後半10分過ぎくらいからしか見られなかったんですが、そのくらいから面白くなったので丁度よかったのかも。つか、全体的に随分おおざっぱな試合だったなぁ。ある意味、凄く面白かったけど。
イタリアはやっぱりピルロ不在が痛かったよね。入った途端に攻めの形ができるようになったしさ。
ジジの戦線離脱も更に輪を掛けて痛かったけど、それにつけても気の毒なのはマルケッティです。絶対、「ブッフォンなら止めてたのに」とか言われるもんなぁ。いや、あのDFじゃさ、ブッフォンでも無理だって。なんだよ、あの3失点目は。
まぁ、なんやかんや言っても、やっぱりいなくなると寂しいし、何より、リッピさんのあんな表情は見たくなかった。あと、どう考えても敗因の一大原因である守備陣がユーヴェ中心なので、非常に忸怩たる思いでもあります。
次はプランデッリか。プランデッリは好きなので、どんなチームになるかちょっと楽しみ。
もう一つのやらかしちゃった大賞のフランスですが、まぁ、メンツはそろってるし、ドメネクがやっと退任するということで、未来は明るいんじゃないでしょうか。
ちなみに、これまでの個人的ベストマッチはアメリカ×スロヴェニア。4点とも気持ちのいいゴールだったし、熱い試合だった!
サッカー後進国と言われるアメリカですが、なかなかどうして、いつも面白い試合を見せてくれるんだよなぁ。
決勝トーナメントに集中できるように、ここ1週間ででなんとか仕事を一段落させました。日本代表も頑張ったけど、私も頑張った。自画自賛。
これから2週間、気合いを入れて寝不足と戦っていく所存です。
ぶっちゃけ、びっくりだ!心底びっくりだ!
パスで繋ぎつつ、チャンスと見れば積極的にどんどんドリブルで仕掛けて行く姿に「この人たち、何か悪いものでも食べたんだろうか」と心配に、いやいやいや、「やればできるじゃないか!こういうプレイが観たかったんだよ!」と素直に感心しました。
デンマーク戦は、得点を決めた3人はもちろんだけど、ほかの皆もそれぞれにいいパフォーマンスだったなぁ。凄くいい緊張感を持って戦っているのが画面を通してもよく伝わってきて、ちょっと胸が熱くなったよ。
我が東京の長友の奮闘ぶりも嬉しい限り。そんでもって、松井が効いているなぁ。これで90分できれば言うことないんだけどなぁ。
しかしあれだね、大会前のふがいなさは一体何だったんだろう。究極の死んだフリ作戦だったんでしょうかね。
これまでの代表は実力以上にマスコミに持ち上げられて、結果、プレッシャー負けしていることが多かったので、プレッシャーよりはバッシングを選んだとか。だとしたら、孔明も真っ青の策士だな、岡ちゃん!
そんでもって、初戦に勝つというのは、心理的にも、星取り勘定的にも、凄いアドヴァンテージなんだなと改めて思いました。今回、カメルーン戦に勝てたのは、いろんな意味で大きかった。
いや、なんにせよ、自国がW杯に出てるっていいよなぁ、やっぱり。単なる傍観者ではなく、当事者(真の当事者は選手たちですが)として語れる楽しみってのは格別だなと思います。
この快勝に、次のパラグアイ戦への期待度が増したかと問われれば、相変わらず 「応援はしているけど期待はしていない」 といった感じなのですが、まぁ、それだけリラックスして観戦できますよ。
それにしても、今日は会う人、会う人に「イタリア負けちゃったね〜!」と言われるので大変困りました。
いやぁ、デル・ピエロなき今となっては、私にとってイタリア代表は完全によそのお家の出来事なんですよ。特に肩入れしているわけでもなく、ただ純粋に試合を観ております。っていうか、観ておりました。今や過去形。
仕事があったので、スロヴァキア戦は後半10分過ぎくらいからしか見られなかったんですが、そのくらいから面白くなったので丁度よかったのかも。つか、全体的に随分おおざっぱな試合だったなぁ。ある意味、凄く面白かったけど。
イタリアはやっぱりピルロ不在が痛かったよね。入った途端に攻めの形ができるようになったしさ。
ジジの戦線離脱も更に輪を掛けて痛かったけど、それにつけても気の毒なのはマルケッティです。絶対、「ブッフォンなら止めてたのに」とか言われるもんなぁ。いや、あのDFじゃさ、ブッフォンでも無理だって。なんだよ、あの3失点目は。
まぁ、なんやかんや言っても、やっぱりいなくなると寂しいし、何より、リッピさんのあんな表情は見たくなかった。あと、どう考えても敗因の一大原因である守備陣がユーヴェ中心なので、非常に忸怩たる思いでもあります。
次はプランデッリか。プランデッリは好きなので、どんなチームになるかちょっと楽しみ。
もう一つのやらかしちゃった大賞のフランスですが、まぁ、メンツはそろってるし、ドメネクがやっと退任するということで、未来は明るいんじゃないでしょうか。
ちなみに、これまでの個人的ベストマッチはアメリカ×スロヴェニア。4点とも気持ちのいいゴールだったし、熱い試合だった!
サッカー後進国と言われるアメリカですが、なかなかどうして、いつも面白い試合を見せてくれるんだよなぁ。
決勝トーナメントに集中できるように、ここ1週間ででなんとか仕事を一段落させました。日本代表も頑張ったけど、私も頑張った。自画自賛。
これから2週間、気合いを入れて寝不足と戦っていく所存です。
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気持ちは相互のお言葉がとても嬉しかったです。
うちのサイトは携帯電話からお越しくださる方が多く、トップページの次のページがどうしても表示されなかったので、試行錯誤の末、携帯の方用に入口を別に設けてみました。
この表示方法やコメント等、何か問題があれば訂正しますので、お手すきの際にご確認していただければと思います。
009情報にも反応していただき、ありがとうございました。(笑)
新しいお話が読めて嬉しかったです。
岬くんは若林くんの影響を受けてどんどん強くなる、若林くんは強くなる岬くんをいつでも支えられるように更に強くなる。
激しく同感です。
愛し愛される事がこんなに似合うカップルもそうそういないと思います。
また更新を楽しみにしています。
この度はリンクをしていただきましてありがとうございました。
過分な紹介文までつけていただきまして、照れるやら恐縮するやらです。
表示方法については、私としては全く問題ありませんので!
ややこしい作りになっているせいで、いらぬご面倒をおかけしてしまって申し訳ありませんでした。
源三さんと岬君には、愛し愛されながら、一緒に成長して行って欲しいですよね♪
ぼちぼち倉庫作業を続けて行きますので、どうぞまた遊びに来てくださいませ!