Dum loquimur, fugerit invida aetas. Carpe diem, quam minimum credula postero.
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◇ 一段落
倉庫作業が終了しました。本当はW杯と同時に終わらせたかったのですが、肝心なところで風邪に邪魔されました。普段の心がけが悪いせいでしょうか。
なんにせよ、一段落したので、これで心置きなく放置できますよ。
さて、W杯イヤーだけあって、移籍市場がいつにもまして大騒ぎですね。毎年移籍シーズンは各国各スポーツ紙の記者の皆さんの華麗なるファンタジーとイリュージョンに酔いしれているのですが、今回は自国の選手がその中に巻き込まれてるので、より一層面白い。
せっかくの機会だし、日本代表として東スポもぜひ頑張って欲しいな。暑さに負けず、飛ばしまくって欲しいものです。
岬君にPSGへの移籍話が来たときや、それがご破算になった時なんかは、やっぱり大騒ぎになったんでしょうかね。
特に秘密裏に動いてたわけでもないだろうから話自体はは表に出てただろうし、それが怪我のせいで流れたとなったら、マスコミはこぞって大騒ぎだろうな。スポーツ選手の宿命とは言え、岬君、辛かっただろうなぁ。
例え同情的な論調や激励の声援が多かったとしても、悲劇のヒーローに祭り上げられるのは、それはそれでとっても悔しいことだろうと思うのです。
しかしまぁ、あれだね、その後、オリンピックで活躍して、「ユヴェントス、インテルらセリエAの強豪が岬に高額オファー」 とか 「黄金コンビ復活! 岬、大空翼の待つバルサへ」 とか、「リーグ・アン、岬争奪戦のキックオフ!」 とか 「”岬が欲しい” 若林選手、ドイツから熱いラブコール!」 とか、そんな見出しが踊りまくって、私たちは一喜一憂しちゃうんでしょうかね〜。
で、ジュビロ会長が 「チームの中心である岬が抜けるのは厳しいが、日本サッカー発展のためには喜ばしいこと。本人の意思を尊重したい」 とかコメント出しちゃったりしてな。
レコバ大好きだったモラッティは岬君も欲しがるかもしれないなぁ。でも、岬君にはセリエにだけは行ってもらいたくないけど。
移籍交渉期限の8月31日まで、色々楽しませてもらいたいと思います。
なんにせよ、一段落したので、これで心置きなく放置できますよ。
さて、W杯イヤーだけあって、移籍市場がいつにもまして大騒ぎですね。毎年移籍シーズンは各国各スポーツ紙の記者の皆さんの華麗なるファンタジーとイリュージョンに酔いしれているのですが、今回は自国の選手がその中に巻き込まれてるので、より一層面白い。
せっかくの機会だし、日本代表として東スポもぜひ頑張って欲しいな。暑さに負けず、飛ばしまくって欲しいものです。
岬君にPSGへの移籍話が来たときや、それがご破算になった時なんかは、やっぱり大騒ぎになったんでしょうかね。
特に秘密裏に動いてたわけでもないだろうから話自体はは表に出てただろうし、それが怪我のせいで流れたとなったら、マスコミはこぞって大騒ぎだろうな。スポーツ選手の宿命とは言え、岬君、辛かっただろうなぁ。
例え同情的な論調や激励の声援が多かったとしても、悲劇のヒーローに祭り上げられるのは、それはそれでとっても悔しいことだろうと思うのです。
しかしまぁ、あれだね、その後、オリンピックで活躍して、「ユヴェントス、インテルらセリエAの強豪が岬に高額オファー」 とか 「黄金コンビ復活! 岬、大空翼の待つバルサへ」 とか、「リーグ・アン、岬争奪戦のキックオフ!」 とか 「”岬が欲しい” 若林選手、ドイツから熱いラブコール!」 とか、そんな見出しが踊りまくって、私たちは一喜一憂しちゃうんでしょうかね〜。
で、ジュビロ会長が 「チームの中心である岬が抜けるのは厳しいが、日本サッカー発展のためには喜ばしいこと。本人の意思を尊重したい」 とかコメント出しちゃったりしてな。
レコバ大好きだったモラッティは岬君も欲しがるかもしれないなぁ。でも、岬君にはセリエにだけは行ってもらいたくないけど。
移籍交渉期限の8月31日まで、色々楽しませてもらいたいと思います。
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その後、風邪の具合はいかがでしょうか?
W杯が終わってしまって随分経つというのに、まだお祭りの余韻が残っていて、寂しい気持ちが抜けません。
倉庫作業ありがとうございました。
特にラストゲームは大好きで何度も読み返してます。
おそらくあの世代で一番早く引退したであろう岬くん。
幕引きの時期は独りで決めてしまって、周囲の予想よりも大分早いに同感です。
二人のお話の中で一番年月が積み重なっているのに、それでもまだ岬くんは若林くんの前でただ泣く事ができないんだとか、いやいや自ら許可を取って泣けるくらいになったんだとか、そもそも誰の前だろうと独りだろうと泣けないものを、きっと若林くんがいたから自然に泣けたんだなどと色々考えて、勝手に泣けてきてしまいます。
サッカーという大きな柱を失ってしまっても、それでも変わらず幸せでいてほしいと思うし、二人でいれば可能だと思うのです。
年をとっても、老人になっても、死が二人を別つまで。
素敵な二人のお話を復活させてくださって、本当に感謝しています。
可能であればまたいつか新しいお話を綴ってください。楽しみにしています。
乱筆乱文失礼しました。
風邪はほとんど抜けたのですが、W杯の余韻は私もまだ抜けやらず・・・
日本代表が頑張ってくれたこともあって、楽しい1ヶ月でしたよね〜!
「ラストゲーム」へのご感想もありがとうございます。
このお話は、ある意味、私の源岬の原点を書いたものなので、
気に入っていただけてとても嬉しいです。
岬君は、源三さんの前だからこそ泣けるんだと思うのですが、
とはいえ、そう簡単に手放しでは(?)泣かないのが、
そこはそれ、岬君の岬君たるゆえんだと思っております。
岬君は黄金世代の中ではやはり一番引退が早そうですよね。左足のこともありますし・・・
引退しても、と言いますか、むしろ引退してからの人生の方が長いわけなので、
いつまでも2人で仲良くいちゃいちゃと暮らして欲しいですよね。
「お前100まで、わしゃ99まで」をぜひ実践してもらいたいものです♪
G様に楽しんでいただけたのならばリサイクルの甲斐もあったというもの。
今後も機会と時間があれば、ぼちぼち書いていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします♪