Dum loquimur, fugerit invida aetas. Carpe diem, quam minimum credula postero.
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◇ お隣さん
世間では餃子やらロールキャベツやらが話題になっておりますが、あのさ、食品の原材料欄にさ、例えば 「じゃがいも (遺伝子組み換えでない)」 と書いてあったりしますよね。個人的に、どうもあれが凄く気になるのですよ。
や、別に自然食品がどうの有機栽培がこうのというバイオでエコロジーな話ではなく、単に「遺伝子組み換えでない」っていう表記が、なんかこう、座りが悪いっつーか、中途半端っつーか、舌足らずっつーか、妙にもぞもぞするのです。
「非遺伝子組替」とかって言葉はありえないもんなのかなー。だったら、少々長くなっても、「遺伝子組み換えではありません」 とか 「遺伝子組み換えでないもの」 ってきちんと書いてもらったほうがしっくり来るんだけどなー、別に字数制限があるとも思えないしなー。あるいは、「(遺伝子組み換えでない)じゃがいも」 みたいに、ひっくり返してくれればOKなんだけどなー。つか、もしかしたら私の語感が変なのかなー。
中国産といえば、最近イタリアでは、中国は有名ブランドのバッタもんのみならず、イタリア産と銘打って自国産のトマトソースやらチーズやらを売ったりしおって実にけしからん!ということが問題になっております。なんでも、原産国偽表記に関しては、イタリアは一番の被害者なんだとか。
で、そういう数あるバッタもんイタリア産食品の中にペコリーノチーズもあったのですが、その包装紙に可愛い牛のイラストが描いてあったのが、いかにも細かいところにこだわらない大陸的な感じだなぁと、とても面白かったのでした。
や、ペコリーノってさー、羊乳のチーズなんだよねー、牛じゃなくってさ。
イカしてるぜ、中国!
や、別に自然食品がどうの有機栽培がこうのというバイオでエコロジーな話ではなく、単に「遺伝子組み換えでない」っていう表記が、なんかこう、座りが悪いっつーか、中途半端っつーか、舌足らずっつーか、妙にもぞもぞするのです。
「非遺伝子組替」とかって言葉はありえないもんなのかなー。だったら、少々長くなっても、「遺伝子組み換えではありません」 とか 「遺伝子組み換えでないもの」 ってきちんと書いてもらったほうがしっくり来るんだけどなー、別に字数制限があるとも思えないしなー。あるいは、「(遺伝子組み換えでない)じゃがいも」 みたいに、ひっくり返してくれればOKなんだけどなー。つか、もしかしたら私の語感が変なのかなー。
中国産といえば、最近イタリアでは、中国は有名ブランドのバッタもんのみならず、イタリア産と銘打って自国産のトマトソースやらチーズやらを売ったりしおって実にけしからん!ということが問題になっております。なんでも、原産国偽表記に関しては、イタリアは一番の被害者なんだとか。
で、そういう数あるバッタもんイタリア産食品の中にペコリーノチーズもあったのですが、その包装紙に可愛い牛のイラストが描いてあったのが、いかにも細かいところにこだわらない大陸的な感じだなぁと、とても面白かったのでした。
や、ペコリーノってさー、羊乳のチーズなんだよねー、牛じゃなくってさ。
イカしてるぜ、中国!
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ピノキオの弟みたいな感じです。
隣は何をする人ぞ。
つい最近、彼の国のどこぞの組織が
「青森」を商標登録しようとして
当の青森県からあわやでストップかかったらしいですね。
ちなみに「佐賀」は佐賀県が気がついたときには既にまんまと
商標登録がされて早幾年。現在、取り下げに奮闘中だそうです。
「コシヒカリ」とか「米沢牛」とか、
知らない間に商標登録されてたりして・・・。
で、その内スーパーに買い物に行くと
「丹波の黒豆(中国産でない)」
ってのが売られ・・・
ないように祈ります。
何するんだお前、って感じですね。
しかし、そうか、佐賀を商標登録か・・・
何故数ある県の中で佐賀なのか・・・
実に渋好みだと言わねばならんでしょう。
中国のそういう訳の分からんところが、
ネタ的には結構好きだったりするのですが、
実際やられた方は堪らないですよねー。