Dum loquimur, fugerit invida aetas. Carpe diem, quam minimum credula postero.
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◆ サイ.ボ.ーグ0.0.9 平.成版アニメ感想 (第16話)
皆様、あけましておめでとうございます。
今年は寅年。ネコ科フェチとしてはちょっぴり嬉しい年です。
さて、結局年末年始は全く休めず、本日ようやく無理矢理1日お休みを取りました。
自由って素晴らしい。
で、さっそく平成版を鑑賞。
2009年は終わっても、まだまだ009ですよ!
というわけで、第16話覚書き。
今年は寅年。ネコ科フェチとしてはちょっぴり嬉しい年です。
さて、結局年末年始は全く休めず、本日ようやく無理矢理1日お休みを取りました。
自由って素晴らしい。
で、さっそく平成版を鑑賞。
2009年は終わっても、まだまだ009ですよ!
というわけで、第16話覚書き。
#16 「突入」
木彫りのウサギを見つめながら0013のことを思い出し、「君の本当の名前はなんて言うんだ・・・」 とつぶやくジョー。
結構引きずるんだなぁ、0013のこと。いや、いいんだけどもさ。今回のジョーにとっては 「BG憎し」 の心を決めた重要な転換期でもあるようだし。
こういう心優しいナイーブなジョーは、非常にジョーらしいと言えるような気もするんだけれども、ただ、ジョーのナイーブさとか優しさってのはあくまでも確固たる戦闘的・精神的強さに裏付けされているからこそ印象に残るんであって、普段から弱いわ暗いわじゃ、なんともコメントに困るのですが・・・・
いや、このジョーも決して精神的に弱いわけではなく、むしろ強いんだろうと思うんですよ。ただ、なんだろうなぁ、こう、凛としたところに欠けるんだよなぁ。普段はしっかりしていて強いけどふとした時にそれが崩れて悩む、っていうんじゃなくて、年がら年中ずーっと悩んでるんで、メリハリがないっていうかさ・・・
で、ここでもジョーが 「君の本当の名前」 とか言ってるところを見ると、「名前」 がやっぱりこのシリーズのキーワードなのかなぁと思うんだけど、でも、すでにジョーとフランソワーズは名前で呼び合ったりしてるしなぁ。
この辺りもすごく中途半端で、もったいないというか、なんというか。
てか、木彫りウサギを見て、「それ、どうしたの?」 とフランソワーズが尋ねているのを見て思いあったったのですが、このシリーズでは0013の 「ともだちになりたかった」 を知ってるのってジョーだけなんだな。ジョーも皆に0013のことを詳しくは話してないらしい。
原作や79年版では0013の最期は皆で看取っていて、「ともだちになりたかった」 を直に見たり聞いたりしてるんですよ。
まぁ、別に平成版でもストーリー展開上特に何か不都合があるというわけじゃないんだけども、この場合、0013に関することはジョーのパーソナルな痛みなわけで、その怒りと悲しみを他のメンバーは詳しく知らないわけなんだよな。
こういう痛みや悲しみを分かち合い、共に乗り越えて仲間としての絆を深めていくものなんじゃないかと思うんだけど、どうもこのシリーズ、すごく結びつきが弱いんだよなー、メンバー間の。
最初に不協和音を描いたからには、そこのところを丁寧に追っていくのかと思いきやそうでもないらしく、職場の同僚以上の関わりを感じないんだよなぁ。
別に、夕暮れの河原で殴り合いのケンカをしてそのあと肩を組んで笑い合えとは言いませんが、何かしら仲間として意識し合うようなエピソードを入れて欲しいんですが・・・
大体だな、ここまでのところ他のみんなも取りたてて互いに仲がいい感じはしないのですが、特にジョーってフランソワーズ以外の人と打ち解けられてるんだろうか?という感じがどうしても拭えません。
いや、フランとにしても別に打ち解けてるわけじゃなくて、あんまりにも周りに馴染めてない新人君にお姉さんが気を使って話しかけてあげてるって感じなんだよなぁ。平時、みんなが集まってお茶なんか飲んでる時も、ジョーだけは別の部屋でポツーンと木彫りの人形を握りしめてそうでさ・・・
79年版のジョーは時折一人でふらっと出かけたりしてましたが、あれとは全然別だよなぁ、同じ一人だって言ってもさ。
・・・と、冒頭のワンシーンだけで長々と書いてしまったのですが、ぶっちゃけ、この先は特に内容のある話じゃないので、まぁ、いいや。
さてさて、ジョーとフランが語らう中、スカールが3D投影でドルフィン号内に降伏勧告にご登場。大人しく降伏すれば、寛大な措置を約束してやる、というわけです。
ま、それは表向きの話で、プロトタイプのくせにこれほどの力を発揮する (そうかなぁ・・・) 00ナンバーたちを捕えて研究材料にしようという腹らしいのですが。
その後なんだかんだで戦闘が始まるものの持久戦になってきて、短気な002がイライラ。
で、偵察に行くんでピュンマに付き合えっていうのですが、それを止めたり、行くことを許可したり、各員配置、進路の決定、その他もろもろ終始一貫全てハインリヒが指示を出すわけよ。皆も逐一ハインリヒに指示を仰ぐわけよ。ジョーはただメンバーの一員としてそれに従ってるわけよ。
なーんかね、これまでのエピソードでどうやら今シリーズではハインリヒがリーダーらしく、ジョーはむしろみそっかすっぽいってのは分かっていましたが、さすがに段々欲求不満がたまってきましたよ!
このシリーズはジョーが 「真のリーダーへ成長」する様を描くらしいから、当初のへなちょこ具合はある程度は仕方ないとは思いつつも、シリーズも3分の1を消化したこの期に及んでもウサギの人形握りしめて鬱ってるだけって、それでいいのか、島村!こんな調子で真のリーダーとやらになれる日は来るのか!?
その後、魚雷と一緒に上空へ飛び出すジェットとピュンマ。「無茶はしない」 って言って出て行ったけど、やっぱり無茶苦茶だったね、ジェット。君の場合、「無茶」の基準が他の人と違うのであろうな。
てか、「無茶はするなよ」 って言っておいて、明らかに無茶なことをあっさり許可するハインリヒも相当無茶苦茶だと思います。
しかしさ、飛んでるジェットを見て、敵の隊長が 「なんだあれは!」 って驚いてるんだけど、対戦相手のデータ持ってないの? 裏切り者の00ナンバーについてはBG内津津浦浦までに情報が行き渡ってるんだと思ってたんだけど、違うの?
で、迎撃されて落下したジェットをピュンマが海上で回収。ピュンマに付き合えっていったのは、最初から迎撃される予定で、「回収頼むわ」 って心積もりだったんでしょうか。とすると、短慮なんだか思慮深いんだか分からんな、ジェット。
なんやかんやの内にドルフィン号は浮上して空へ飛び立ち、今度は空中戦になるのですが、そこに敵が繰り出しましたるは 「ヒドラG 」。
サイボーグにのみ効くというマグネトロンウエーブを照射するマシンらしく、00ナンバーの皆さん、頭を抱えて苦しんでおります。
が、そこでピカ〜ン☆と光ったのはイワンのお目々。そうか、彼はサイボーグではないもんね。
ドルフィン号もろとも00ナンバーたちを捕獲したBG。隊長が 「よくやった、感動した!」 とどこかで聞いた台詞を言っております。2001年だからな〜、本放送。
今や首相どころか政権政党まで変わっちゃって、隔世の感がありますな。
木彫りのウサギを見つめながら0013のことを思い出し、「君の本当の名前はなんて言うんだ・・・」 とつぶやくジョー。
結構引きずるんだなぁ、0013のこと。いや、いいんだけどもさ。今回のジョーにとっては 「BG憎し」 の心を決めた重要な転換期でもあるようだし。
こういう心優しいナイーブなジョーは、非常にジョーらしいと言えるような気もするんだけれども、ただ、ジョーのナイーブさとか優しさってのはあくまでも確固たる戦闘的・精神的強さに裏付けされているからこそ印象に残るんであって、普段から弱いわ暗いわじゃ、なんともコメントに困るのですが・・・・
いや、このジョーも決して精神的に弱いわけではなく、むしろ強いんだろうと思うんですよ。ただ、なんだろうなぁ、こう、凛としたところに欠けるんだよなぁ。普段はしっかりしていて強いけどふとした時にそれが崩れて悩む、っていうんじゃなくて、年がら年中ずーっと悩んでるんで、メリハリがないっていうかさ・・・
で、ここでもジョーが 「君の本当の名前」 とか言ってるところを見ると、「名前」 がやっぱりこのシリーズのキーワードなのかなぁと思うんだけど、でも、すでにジョーとフランソワーズは名前で呼び合ったりしてるしなぁ。
この辺りもすごく中途半端で、もったいないというか、なんというか。
てか、木彫りウサギを見て、「それ、どうしたの?」 とフランソワーズが尋ねているのを見て思いあったったのですが、このシリーズでは0013の 「ともだちになりたかった」 を知ってるのってジョーだけなんだな。ジョーも皆に0013のことを詳しくは話してないらしい。
原作や79年版では0013の最期は皆で看取っていて、「ともだちになりたかった」 を直に見たり聞いたりしてるんですよ。
まぁ、別に平成版でもストーリー展開上特に何か不都合があるというわけじゃないんだけども、この場合、0013に関することはジョーのパーソナルな痛みなわけで、その怒りと悲しみを他のメンバーは詳しく知らないわけなんだよな。
こういう痛みや悲しみを分かち合い、共に乗り越えて仲間としての絆を深めていくものなんじゃないかと思うんだけど、どうもこのシリーズ、すごく結びつきが弱いんだよなー、メンバー間の。
最初に不協和音を描いたからには、そこのところを丁寧に追っていくのかと思いきやそうでもないらしく、職場の同僚以上の関わりを感じないんだよなぁ。
別に、夕暮れの河原で殴り合いのケンカをしてそのあと肩を組んで笑い合えとは言いませんが、何かしら仲間として意識し合うようなエピソードを入れて欲しいんですが・・・
大体だな、ここまでのところ他のみんなも取りたてて互いに仲がいい感じはしないのですが、特にジョーってフランソワーズ以外の人と打ち解けられてるんだろうか?という感じがどうしても拭えません。
いや、フランとにしても別に打ち解けてるわけじゃなくて、あんまりにも周りに馴染めてない新人君にお姉さんが気を使って話しかけてあげてるって感じなんだよなぁ。平時、みんなが集まってお茶なんか飲んでる時も、ジョーだけは別の部屋でポツーンと木彫りの人形を握りしめてそうでさ・・・
79年版のジョーは時折一人でふらっと出かけたりしてましたが、あれとは全然別だよなぁ、同じ一人だって言ってもさ。
・・・と、冒頭のワンシーンだけで長々と書いてしまったのですが、ぶっちゃけ、この先は特に内容のある話じゃないので、まぁ、いいや。
さてさて、ジョーとフランが語らう中、スカールが3D投影でドルフィン号内に降伏勧告にご登場。大人しく降伏すれば、寛大な措置を約束してやる、というわけです。
ま、それは表向きの話で、プロトタイプのくせにこれほどの力を発揮する (そうかなぁ・・・) 00ナンバーたちを捕えて研究材料にしようという腹らしいのですが。
その後なんだかんだで戦闘が始まるものの持久戦になってきて、短気な002がイライラ。
で、偵察に行くんでピュンマに付き合えっていうのですが、それを止めたり、行くことを許可したり、各員配置、進路の決定、その他もろもろ終始一貫全てハインリヒが指示を出すわけよ。皆も逐一ハインリヒに指示を仰ぐわけよ。ジョーはただメンバーの一員としてそれに従ってるわけよ。
なーんかね、これまでのエピソードでどうやら今シリーズではハインリヒがリーダーらしく、ジョーはむしろみそっかすっぽいってのは分かっていましたが、さすがに段々欲求不満がたまってきましたよ!
このシリーズはジョーが 「真のリーダーへ成長」する様を描くらしいから、当初のへなちょこ具合はある程度は仕方ないとは思いつつも、シリーズも3分の1を消化したこの期に及んでもウサギの人形握りしめて鬱ってるだけって、それでいいのか、島村!こんな調子で真のリーダーとやらになれる日は来るのか!?
その後、魚雷と一緒に上空へ飛び出すジェットとピュンマ。「無茶はしない」 って言って出て行ったけど、やっぱり無茶苦茶だったね、ジェット。君の場合、「無茶」の基準が他の人と違うのであろうな。
てか、「無茶はするなよ」 って言っておいて、明らかに無茶なことをあっさり許可するハインリヒも相当無茶苦茶だと思います。
しかしさ、飛んでるジェットを見て、敵の隊長が 「なんだあれは!」 って驚いてるんだけど、対戦相手のデータ持ってないの? 裏切り者の00ナンバーについてはBG内津津浦浦までに情報が行き渡ってるんだと思ってたんだけど、違うの?
で、迎撃されて落下したジェットをピュンマが海上で回収。ピュンマに付き合えっていったのは、最初から迎撃される予定で、「回収頼むわ」 って心積もりだったんでしょうか。とすると、短慮なんだか思慮深いんだか分からんな、ジェット。
なんやかんやの内にドルフィン号は浮上して空へ飛び立ち、今度は空中戦になるのですが、そこに敵が繰り出しましたるは 「ヒドラG 」。
サイボーグにのみ効くというマグネトロンウエーブを照射するマシンらしく、00ナンバーの皆さん、頭を抱えて苦しんでおります。
が、そこでピカ〜ン☆と光ったのはイワンのお目々。そうか、彼はサイボーグではないもんね。
ドルフィン号もろとも00ナンバーたちを捕獲したBG。隊長が 「よくやった、感動した!」 とどこかで聞いた台詞を言っております。2001年だからな〜、本放送。
今や首相どころか政権政党まで変わっちゃって、隔世の感がありますな。
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