Dum loquimur, fugerit invida aetas. Carpe diem, quam minimum credula postero.
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∽ コーヒー・ルンバ
なんかもうさぁ、本当にノートンはいい加減にして欲しいわけですよ。色々と作業がしにくくて堪らん。
・・・とまぁ、それはさておき、よく行くバールでアペリティフ&デザートフェアをやっていたのでちょっくら行ってきました。
すでに夕飯を済ませていたのでデザートが目的だったのですが、喉が渇いたからとりあえずなんか冷たいものでも飲もうかとカンパリを頼んだところ、チーズだのサラミだのパイだのタルトだのカナッペだののつまみがわんさか出てきてしまい、結局お腹一杯でデザートに辿りつく前に力尽きる羽目に。
そうだわなー、カンパリはアペリティフだわなー。フェア真っ最中だったんだわなー。つか、食後に食前酒を頼むのがそもそもまちがってるわなー。
ま、ケーキよりつまみ系の方が好きなんで、個人的にはこれはこれで良かったんですが、なんかこう、こんな筈じゃあ、なか〜ったよね〜♪ってな感じでちょっぴり哀しみTOOヤングな気分でもあります。てか、トシちゃん髪の毛薄くなったよね。
このバール、LAVAZZAという有名なエスプレッソコーヒー粉メーカーの系列でして、イタリアでは非常に珍しい近代的なバール、というかまぁ、要するにセガフレードとかスターバックス的な店なのですが、どうやらこのフェアも販促キャンペーンの一環だったらしく、来店客に試供品を配っておりました。
貰えるものは何でも貰っとけっつーわけで、勢いで各50g入りの小パックを3つほど頂いてきちゃったわけですが、帰宅してからよくよく考えてみれば、私、家じゃコーヒー飲まないんだよねー。
基本的にお茶党で、コーヒー類は飲みたくなったらバールで飲むと決めてるんで、カフェッティエラ(エスプレッソ用のコーヒーメーカー)すら持ってない。つまり、粉を貰っても使いようがないのですよ。
まぁ、このまま持ってても仕方がないんで誰かにあげるとしても、その前に折角貰った試供品を自分でもそれなりに活用しなきゃもったいないような気がしたので、我が家にコーヒー粉があることはこの先まずないだろうし、パッケージも販促用でちょっと可愛いしということで、ひとまず記念撮影してみました。
ま、活用の仕方が一般とちょっとズレてるような気もしますが。

えー、我ながら実にどうでもいい写真でウェブスペースを浪費してる感じが満載なわけですが、それはひとまず置いておいて、パッケージ手前の三つ編みの女の子はご尊名をカルメンチータと仰るのだそうです。察するにスペイン系らしい。後ろの彼のソンブレロを見るにメキシカンかもしれん。
で、この子どうも誰かに似てるなぁと暫く考えていたんですが、さっきふっと思い当たったよ。あれだ、カモラネージだ。
個人的にカモラネージは武田鉄也に似ていると思ってまして、インタビュー見る度にいつか博多弁でしゃべり出すんじゃなかろうかとちょっぴりドキドキしたりするのですが、かと言ってカルメンチータは別に武田鉄也に似ているわけではないところが、まぁ、この世の中の妙と言うか、奥深さであると言えますね。
・・・とまぁ、それはさておき、よく行くバールでアペリティフ&デザートフェアをやっていたのでちょっくら行ってきました。
すでに夕飯を済ませていたのでデザートが目的だったのですが、喉が渇いたからとりあえずなんか冷たいものでも飲もうかとカンパリを頼んだところ、チーズだのサラミだのパイだのタルトだのカナッペだののつまみがわんさか出てきてしまい、結局お腹一杯でデザートに辿りつく前に力尽きる羽目に。
そうだわなー、カンパリはアペリティフだわなー。フェア真っ最中だったんだわなー。つか、食後に食前酒を頼むのがそもそもまちがってるわなー。
ま、ケーキよりつまみ系の方が好きなんで、個人的にはこれはこれで良かったんですが、なんかこう、こんな筈じゃあ、なか〜ったよね〜♪ってな感じでちょっぴり哀しみTOOヤングな気分でもあります。てか、トシちゃん髪の毛薄くなったよね。
このバール、LAVAZZAという有名なエスプレッソコーヒー粉メーカーの系列でして、イタリアでは非常に珍しい近代的なバール、というかまぁ、要するにセガフレードとかスターバックス的な店なのですが、どうやらこのフェアも販促キャンペーンの一環だったらしく、来店客に試供品を配っておりました。
貰えるものは何でも貰っとけっつーわけで、勢いで各50g入りの小パックを3つほど頂いてきちゃったわけですが、帰宅してからよくよく考えてみれば、私、家じゃコーヒー飲まないんだよねー。
基本的にお茶党で、コーヒー類は飲みたくなったらバールで飲むと決めてるんで、カフェッティエラ(エスプレッソ用のコーヒーメーカー)すら持ってない。つまり、粉を貰っても使いようがないのですよ。
まぁ、このまま持ってても仕方がないんで誰かにあげるとしても、その前に折角貰った試供品を自分でもそれなりに活用しなきゃもったいないような気がしたので、我が家にコーヒー粉があることはこの先まずないだろうし、パッケージも販促用でちょっと可愛いしということで、ひとまず記念撮影してみました。
ま、活用の仕方が一般とちょっとズレてるような気もしますが。

えー、我ながら実にどうでもいい写真でウェブスペースを浪費してる感じが満載なわけですが、それはひとまず置いておいて、パッケージ手前の三つ編みの女の子はご尊名をカルメンチータと仰るのだそうです。察するにスペイン系らしい。後ろの彼のソンブレロを見るにメキシカンかもしれん。
で、この子どうも誰かに似てるなぁと暫く考えていたんですが、さっきふっと思い当たったよ。あれだ、カモラネージだ。
個人的にカモラネージは武田鉄也に似ていると思ってまして、インタビュー見る度にいつか博多弁でしゃべり出すんじゃなかろうかとちょっぴりドキドキしたりするのですが、かと言ってカルメンチータは別に武田鉄也に似ているわけではないところが、まぁ、この世の中の妙と言うか、奥深さであると言えますね。
と、まぁ、それはともかく話はちょっと戻りまして、上で 「コーヒー類は飲みたくなったらバールで飲む」 と書きましたが、私が自発的にコーヒーを飲みたくなることは1年に2回くらいなものなので、 「バールでは紅茶を飲む気にならないからコーヒーを頼む」 と言った方がより正確かもしれません。
イタリアは言わずとしれたコーヒー大国でして、そもそも一般的にお茶類はあまり飲みません。夏には甘いピーチティーやレモンティーが飲まれたりしますが、あれはあんまりお茶って感じじゃないしなぁ。
そういや以前、友達の家で飲み物を何にするか訊かれて 「紅茶」 と答えたら、 「具合悪いの?」 と驚かれたことがありました。どうもお茶って言うと、カモミールとかハーブティーとかの薬草療法みたいな印象があるらしい。
まぁ、そんなわけで、一般的なバールでは紅茶を頼むと大抵はお湯とティーバッグが出てきます。しかもティーポットに入ってくるお湯がちょっとぬるかったりするんだよね。
お茶の文化がない国だから仕方がないと思いつつも、ティーバッグとぬるま湯にお金を払う気にはあまりならないので、外ではもっぱらコーヒーということになってるという次第。
因みに今回フェアをやってたバールはちゃんと茶葉&熱湯を出してくれる、その点でもとっても珍しい存在です。そんなわけで、あそこではもっぱら紅茶を注文してるんだよね〜。
折角コーヒー粉くれたのに、実に申し訳ないんだけどさ。
イタリアは言わずとしれたコーヒー大国でして、そもそも一般的にお茶類はあまり飲みません。夏には甘いピーチティーやレモンティーが飲まれたりしますが、あれはあんまりお茶って感じじゃないしなぁ。
そういや以前、友達の家で飲み物を何にするか訊かれて 「紅茶」 と答えたら、 「具合悪いの?」 と驚かれたことがありました。どうもお茶って言うと、カモミールとかハーブティーとかの薬草療法みたいな印象があるらしい。
まぁ、そんなわけで、一般的なバールでは紅茶を頼むと大抵はお湯とティーバッグが出てきます。しかもティーポットに入ってくるお湯がちょっとぬるかったりするんだよね。
お茶の文化がない国だから仕方がないと思いつつも、ティーバッグとぬるま湯にお金を払う気にはあまりならないので、外ではもっぱらコーヒーということになってるという次第。
因みに今回フェアをやってたバールはちゃんと茶葉&熱湯を出してくれる、その点でもとっても珍しい存在です。そんなわけで、あそこではもっぱら紅茶を注文してるんだよね〜。
折角コーヒー粉くれたのに、実に申し訳ないんだけどさ。
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