Dum loquimur, fugerit invida aetas. Carpe diem, quam minimum credula postero.
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2週連続でYJ発売日にコンビニに立ち寄る奇跡!
そんな奇跡を皆さまもおすそ分け!
・・・って、いや、そんな大袈裟な話ではありませんが、読んできたので感想。
● 「兄さん、俺、努力ってものをしてみるよ。ツバサに勝つために」 とかいうナトゥレーザの回想シーンから開始。そういや、先週の終わりにそんなこと言ってたなぁ。忘れてたけど。
ナトゥレーザってアマゾンの大自然の中でボールと戯れてたら一流選手になっちゃった、みたいな人だし (確かそんなんだった気が)、努力ってものとは今まで無縁だったんだろうな。
よく考えてみたら、翼よりも腹立たしいキャラかもしれないぞ。
● で、そんなナトゥレーザがどんな努力をしたのかと思いきや、「3段オーバーヘッド」 の開発だそうな。
WYの時は翼の2段オーバーヘッドで負けたし、この間のクラシコでは翼の2段目を防いだもの試合には勝てなかった。だから、ツバサに勝つにはどうしても3段オーバーヘッドが必要なんだって。
リアル世界的にはどうかと思いますが、C翼ワールド的には非常に正しい選択だと思います。
● 「3段オーバーヘッド」の練習開発にはロベカロさんも付き合った模様。付き合ったって言っても、そばで見てるだけなんだけど。
同じブラジル人同士、チーム内で仲良しなんですかね、この2人。
● ちなみに、この練習ってのがイカしてて、ポールにサッカーボールを串刺しにし、それをマットの上に立て、ジャンプして落下するまでにボールを3回蹴る、ってものなんですね。
リアル世界的には本当にどうかと思うけど、C翼ワールドでは 「これしかありえない」 ってくらい適切な特訓方法だと思います。
● 最初の装置はボール1個だったんだけど、その後、改良を加えてボール3個になり、なんだか団子3兄弟みたいなことに。
コンビニで笑いをこらえるのが大変でした。
● で、この改良の際にナトゥレーザが、「地球は引力があるのでボールが落ちる。時間経過によってボールの位置が違うから3つにした」 と言ってるんですが、この3つのボールが等間隔に並んでいるんだよね。
でも、物体が落下する時って、落下開始地点からの距離が遠くなるに従って、落下の幅も大きくなるんじゃないのかな?
僅かな時間内だから殆ど差が出ないのかな?
いや、等間隔になるようなタイミングで打つってことかな?
などと色々悩んだりしましたが、とりあえず、C翼ワールドでも地球に引力があるということがはっきりしたことは、非常に大きな収穫だったと思います。
多分、引力はリアル世界に比べてかなり弱めだとは思いますが。
● 必死に練習するナトゥレーザを見ているロベカロさんのツッコミが面白い。
「こんな練習ばっかりやっても役に立たないんじゃないか」
「俺の長いサッカー人生でも、オーバーヘッド対決なんて殆ど経験ないぞ」
みたいな事を言うわけです。
陽一先生も一応、「色々無理があるよな〜」 と思い、心の中で言い訳しながら描いてらっしゃるのかと思ったら、ちょっと微笑ましい感じがしました。
● まぁともかく、ロベカロさんのツッコミに対してナトゥレーザは、「確かにそうですけど、ツバサとの戦いでは、そういう場面が必ずあるような気がするんです」
とか答えるわけですが、まぁ、ツバサとの戦いっていうか、C翼ワールドにおける戦いの中では割と日常茶飯事ですよね。
上記のようなツッコミをしてしまうあたり、ロベカロさんは、C翼ワールドに入られてまだ日が浅いのかもしれません。早く慣れていただきたいものです。
● で、回想シーンが終了し、試合の場面へ。
2段目のキックまででは勝負が付かず、ナトゥレーザが 「3段目が勝負だ!」 ってところで終わり。
空中でぶつかりあったまま1週間待機です。よくあることです。
● 試合に関しては、先週ラストから今日のラストまで、精々3秒分くらいしか進展してないんですね。よくあることです。
● あ、そういえば一コマだけ岬君が出てた。
クラシコ編、来年も続くんですかね。あと2週でなんとかするのかな。
そんな奇跡を皆さまもおすそ分け!
・・・って、いや、そんな大袈裟な話ではありませんが、読んできたので感想。
● 「兄さん、俺、努力ってものをしてみるよ。ツバサに勝つために」 とかいうナトゥレーザの回想シーンから開始。そういや、先週の終わりにそんなこと言ってたなぁ。忘れてたけど。
ナトゥレーザってアマゾンの大自然の中でボールと戯れてたら一流選手になっちゃった、みたいな人だし (確かそんなんだった気が)、努力ってものとは今まで無縁だったんだろうな。
よく考えてみたら、翼よりも腹立たしいキャラかもしれないぞ。
● で、そんなナトゥレーザがどんな努力をしたのかと思いきや、「3段オーバーヘッド」 の開発だそうな。
WYの時は翼の2段オーバーヘッドで負けたし、この間のクラシコでは翼の2段目を防いだもの試合には勝てなかった。だから、ツバサに勝つにはどうしても3段オーバーヘッドが必要なんだって。
リアル世界的にはどうかと思いますが、C翼ワールド的には非常に正しい選択だと思います。
● 「3段オーバーヘッド」の練習開発にはロベカロさんも付き合った模様。付き合ったって言っても、そばで見てるだけなんだけど。
同じブラジル人同士、チーム内で仲良しなんですかね、この2人。
● ちなみに、この練習ってのがイカしてて、ポールにサッカーボールを串刺しにし、それをマットの上に立て、ジャンプして落下するまでにボールを3回蹴る、ってものなんですね。
リアル世界的には本当にどうかと思うけど、C翼ワールドでは 「これしかありえない」 ってくらい適切な特訓方法だと思います。
● 最初の装置はボール1個だったんだけど、その後、改良を加えてボール3個になり、なんだか団子3兄弟みたいなことに。
コンビニで笑いをこらえるのが大変でした。
● で、この改良の際にナトゥレーザが、「地球は引力があるのでボールが落ちる。時間経過によってボールの位置が違うから3つにした」 と言ってるんですが、この3つのボールが等間隔に並んでいるんだよね。
でも、物体が落下する時って、落下開始地点からの距離が遠くなるに従って、落下の幅も大きくなるんじゃないのかな?
僅かな時間内だから殆ど差が出ないのかな?
いや、等間隔になるようなタイミングで打つってことかな?
などと色々悩んだりしましたが、とりあえず、C翼ワールドでも地球に引力があるということがはっきりしたことは、非常に大きな収穫だったと思います。
多分、引力はリアル世界に比べてかなり弱めだとは思いますが。
● 必死に練習するナトゥレーザを見ているロベカロさんのツッコミが面白い。
「こんな練習ばっかりやっても役に立たないんじゃないか」
「俺の長いサッカー人生でも、オーバーヘッド対決なんて殆ど経験ないぞ」
みたいな事を言うわけです。
陽一先生も一応、「色々無理があるよな〜」 と思い、心の中で言い訳しながら描いてらっしゃるのかと思ったら、ちょっと微笑ましい感じがしました。
● まぁともかく、ロベカロさんのツッコミに対してナトゥレーザは、「確かにそうですけど、ツバサとの戦いでは、そういう場面が必ずあるような気がするんです」
とか答えるわけですが、まぁ、ツバサとの戦いっていうか、C翼ワールドにおける戦いの中では割と日常茶飯事ですよね。
上記のようなツッコミをしてしまうあたり、ロベカロさんは、C翼ワールドに入られてまだ日が浅いのかもしれません。早く慣れていただきたいものです。
● で、回想シーンが終了し、試合の場面へ。
2段目のキックまででは勝負が付かず、ナトゥレーザが 「3段目が勝負だ!」 ってところで終わり。
空中でぶつかりあったまま1週間待機です。よくあることです。
● 試合に関しては、先週ラストから今日のラストまで、精々3秒分くらいしか進展してないんですね。よくあることです。
● あ、そういえば一コマだけ岬君が出てた。
クラシコ編、来年も続くんですかね。あと2週でなんとかするのかな。
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前回のエントリで、翼が負けないと云々と書きましたが、まぁ、どう考えたって陽一先生が翼を負けさせるはずはないよなぁ。なんかもう、その辺りについては諦めの境地に入っているよ、私。
とすると、いいとこ引き分けかなぁ。このまま引き分けで終わって (あれ?まだ引き分けだよね?数週間のうちにどっちかに点が入ったりしてるのかな?)、ナトゥレーザと翼が 「この決着はオリンピックでつけよう!」 とか、そんな展開なのかしら。いや、いくらなんでもそれじゃあまりにもベタ過ぎか。
それはさておき、古くから語り継がれているC翼界の7不思議の1つに 「何故岬君だけが小次郎を呼び捨てにするのか?」 というのがありますよね。
不思議だよねぇ。考えれば考えるほど不思議だよねぇ。
そして、考えれば考えるほど、美味しいネタだよねぇ。
源岬派にとって岬君が源三さんをハンブルクまで訪ねて行ったというのが最大の萌えポイントの1つであり、最大のネタの1つであるように、小次岬派の方々にとってはこの 「岬君だけ小次郎を名前呼び捨て」 が最大の萌えポイント&ネタなのであろうと推察いたします。
ただ、これだけの大ネタなのに、考えてみれば、それに関するお話をこれまで読んだことがないかも。昔の同人でも読んだ記憶がないなぁ。
まぁ、私の世間が狭いだけで、きっとあるところにはある (あった) のだろうと思います。
で、小次岬派の方に限らず、岬君ファンはきっとその理由を色々想像されているのではないかと思いますが、実に美味しいネタだと思いつつ、私的には 「大した理由はない」 というのが一番しっくり来るんだな。
実は先日アップしたお話、当初は岬君、呼び捨てになった理由をまるっきり忘れたままでした。
「なんかきっかけがあったんだろうけど思い出せないな。思い出せないってことは、大した理由じゃないんだと思うけど」 ってな感じで。
でも、それじゃあんまりかなぁと思って、多少のエピソードを付けたわけですが、それにしても特に大した話ではなく、たまたま苗字より先に下の名前を聞き知ったから、っていう、まぁ、そんな程度の話。
なんにせよ、この 「岬君だけ小次郎を名前呼び捨て」 っていうことを考えるたびに、陽一先生のキャラ造形の妙に唸らされます。よりによってあの日向小次郎を、ってところが本当に。
こう言っちゃなんですが、松山君を苗字呼び捨てにする程度じゃ、大したインパクトはないよね。いや、それはそれで好きな設定なんですが、インパクトとしては小さい。
が、相手が日向小次郎となれば話は別です。だって、あなた、小学生にして故鈴置さんを声にキャスティングされてしまう、あの日向小次郎ですよ!
実際、この設定があるとないとで、岬君のキャラの印象って随分違うと思うんだよね。小次郎のキャラにも多少なりとも影響していると思うし、原作で細かいことは描かれなくても、この2人の間柄 (変な意味じゃなくて) を十分に想像させて余りある。
で、こんなに重要な要素だからこそ、そう呼び始めたことに、「大した理由はない」 ってのが個人的には萌えます。
まぁ、うちの2人はあんな感じのきっかけですが、小次郎としては、最初に呼び捨てにされた時には、 「なんだこいつ?」 と思ったものの、そのあとすぐに岬君のプレイを見て、内心一目置いちゃったんじゃないかと。
なんつーか、違和感とか反発とかを感じる前に、色んな意味で先手を取られちゃった感じ。
同級生やチームメイトたちはその様子を見て、「お前、よく日向さんのこと呼び捨てにできるな。すげぇな」 とか言うんだけど、岬君はそう言われてもあんまりピンと来ない。「確かに一見怖そうだけど、小次郎って普通の人なんだけどなぁ。結構抜けてるし」 とか内心で思ってるわけです。
実際、小次郎って見かけはおっかないけど、「呼び捨てにするな」 とか 「さん付けで呼べ」 とか自分で言うタイプじゃないだろうから、同級生が 「日向さん」って呼んでるのって、自主規制みたいなもんなんだよね。
私的には、きっかけ自体よりも、岬君がその後そう呼び続けて (なんか違うな、と思ったら、「日向君」 に呼び方を変えるってこともありえただろうし)、小次郎もそれを自然のこととしているって所に意味があるって感じです。
まぁ、きっかけはどうでもいいってのは、私が源岬派だからってのもあるかもしれないなぁ。小次岬派だったら、きっと張り切って色々と妄想していることでしょう。てか、明和時代って山程妄想のし甲斐があるよなぁ〜。
でも、私はどこを切っても源岬派だし、あんまりドラマチックなアレコレを妄想しちゃうと、源三さんがヤキモチ焼くしさ!
いやいや、源三よ、何も妬くことはないんだよ!君たちはずっと、「岬」 「若林君」 と苗字で呼び合っていちゃいちゃしてればいいんだよ!
何度も言ってますが、岬君がプライベートで 「若林君」 と呼ぶ時の、この 「君」 の持つニュアンスのいやらしさは最高だと思いますよ!
とすると、いいとこ引き分けかなぁ。このまま引き分けで終わって (あれ?まだ引き分けだよね?数週間のうちにどっちかに点が入ったりしてるのかな?)、ナトゥレーザと翼が 「この決着はオリンピックでつけよう!」 とか、そんな展開なのかしら。いや、いくらなんでもそれじゃあまりにもベタ過ぎか。
それはさておき、古くから語り継がれているC翼界の7不思議の1つに 「何故岬君だけが小次郎を呼び捨てにするのか?」 というのがありますよね。
不思議だよねぇ。考えれば考えるほど不思議だよねぇ。
そして、考えれば考えるほど、美味しいネタだよねぇ。
源岬派にとって岬君が源三さんをハンブルクまで訪ねて行ったというのが最大の萌えポイントの1つであり、最大のネタの1つであるように、小次岬派の方々にとってはこの 「岬君だけ小次郎を名前呼び捨て」 が最大の萌えポイント&ネタなのであろうと推察いたします。
ただ、これだけの大ネタなのに、考えてみれば、それに関するお話をこれまで読んだことがないかも。昔の同人でも読んだ記憶がないなぁ。
まぁ、私の世間が狭いだけで、きっとあるところにはある (あった) のだろうと思います。
で、小次岬派の方に限らず、岬君ファンはきっとその理由を色々想像されているのではないかと思いますが、実に美味しいネタだと思いつつ、私的には 「大した理由はない」 というのが一番しっくり来るんだな。
実は先日アップしたお話、当初は岬君、呼び捨てになった理由をまるっきり忘れたままでした。
「なんかきっかけがあったんだろうけど思い出せないな。思い出せないってことは、大した理由じゃないんだと思うけど」 ってな感じで。
でも、それじゃあんまりかなぁと思って、多少のエピソードを付けたわけですが、それにしても特に大した話ではなく、たまたま苗字より先に下の名前を聞き知ったから、っていう、まぁ、そんな程度の話。
なんにせよ、この 「岬君だけ小次郎を名前呼び捨て」 っていうことを考えるたびに、陽一先生のキャラ造形の妙に唸らされます。よりによってあの日向小次郎を、ってところが本当に。
こう言っちゃなんですが、松山君を苗字呼び捨てにする程度じゃ、大したインパクトはないよね。いや、それはそれで好きな設定なんですが、インパクトとしては小さい。
が、相手が日向小次郎となれば話は別です。だって、あなた、小学生にして故鈴置さんを声にキャスティングされてしまう、あの日向小次郎ですよ!
実際、この設定があるとないとで、岬君のキャラの印象って随分違うと思うんだよね。小次郎のキャラにも多少なりとも影響していると思うし、原作で細かいことは描かれなくても、この2人の間柄 (変な意味じゃなくて) を十分に想像させて余りある。
で、こんなに重要な要素だからこそ、そう呼び始めたことに、「大した理由はない」 ってのが個人的には萌えます。
まぁ、うちの2人はあんな感じのきっかけですが、小次郎としては、最初に呼び捨てにされた時には、 「なんだこいつ?」 と思ったものの、そのあとすぐに岬君のプレイを見て、内心一目置いちゃったんじゃないかと。
なんつーか、違和感とか反発とかを感じる前に、色んな意味で先手を取られちゃった感じ。
同級生やチームメイトたちはその様子を見て、「お前、よく日向さんのこと呼び捨てにできるな。すげぇな」 とか言うんだけど、岬君はそう言われてもあんまりピンと来ない。「確かに一見怖そうだけど、小次郎って普通の人なんだけどなぁ。結構抜けてるし」 とか内心で思ってるわけです。
実際、小次郎って見かけはおっかないけど、「呼び捨てにするな」 とか 「さん付けで呼べ」 とか自分で言うタイプじゃないだろうから、同級生が 「日向さん」って呼んでるのって、自主規制みたいなもんなんだよね。
私的には、きっかけ自体よりも、岬君がその後そう呼び続けて (なんか違うな、と思ったら、「日向君」 に呼び方を変えるってこともありえただろうし)、小次郎もそれを自然のこととしているって所に意味があるって感じです。
まぁ、きっかけはどうでもいいってのは、私が源岬派だからってのもあるかもしれないなぁ。小次岬派だったら、きっと張り切って色々と妄想していることでしょう。てか、明和時代って山程妄想のし甲斐があるよなぁ〜。
でも、私はどこを切っても源岬派だし、あんまりドラマチックなアレコレを妄想しちゃうと、源三さんがヤキモチ焼くしさ!
いやいや、源三よ、何も妬くことはないんだよ!君たちはずっと、「岬」 「若林君」 と苗字で呼び合っていちゃいちゃしてればいいんだよ!
何度も言ってますが、岬君がプライベートで 「若林君」 と呼ぶ時の、この 「君」 の持つニュアンスのいやらしさは最高だと思いますよ!
久々のオフです。
お休みの日って素晴らしい。
今日だけはPCを開くまいと思ってましたが、昨日たまたまYJを読んだので、せっかくだし、ざっと感想だけ書いておこう。
●誰が打ったのか知らねども、シュートは決まらなかったらしい。バルサが全員前がかりになっていて、一気にマドリのチャンス。お!いいね、いいね〜!
●「銀河系軍団」 なんて、懐かしい言葉を目にしました。諸行無常の響きあり、驕れるものも久しからず。
ま、とはいえ、今だって十分スター軍団だけどさ。
●猛きものもついには滅びぬ。
いや、FC東京のことは聞かないでください・・・ いや、東京は全然 「猛きもの」 じゃないですが・・・
●漫画の話に戻ろう。
なにはともあれ、「銀河系軍団の攻撃がバルサに襲いかかって云々」 っていうコマで、なんだかインベーダーゲームの戦闘機 (?) みたいなのが出てきたのには少々戸惑いました。あれはなんだ。ギャラクシアン・ウォーだとか、そんな感じ???
いや、書いてて自分で自信がなくなってきた。私の見間違いか勘違いかもしれません。
●ロベカロさん、懐かしいな!ファーゴさんとかもでてるのかな?
つか、もどきキャラの名前を見るたびに、強制的に10年くらいタイムスリップさせられたような気分になります。漫画とリアルは違うとはいえ、やっぱり完全には切り離せないんで、どうしても古い感じがしちゃうんだよなぁ。もどきキャラはそういう意味でもあんまり好きじゃない。
●ロベカロさんとナトゥレーザは 「中距離走仲間」 なんだってさ。毎日一緒にロードワークでもしてるのかと思ったら、子供の頃、ロベカロは学校まで20キロ、ナトゥレーザは30キロを走って通ってたんだそうです。それで 「仲間」 って言われても、よくわからないけれども。
●超人的走力を持つマドリの2人のカウンターに慌てるバルサ陣。
が、翼はきっちりナトゥレーザのマークに着いていた!なぜなら、翼も子供の頃からサッカーボールを蹴りながら何十キロと走り回っていたからだ!
●せっかく今回は面白いなぁと思って読んでいたのにこれですよ。
いや、単に翼がナトゥレーザに追いつくだけだったら別になんとも思わないんだけど、いちいち 「世界のトップ選手は○○だから凄い。でも、実は翼も同じように○○なのだ!」 という設定を入れるのはどうにかならないか。
●ところで、「R.マドリッド」 の 「R」 ルビが 「アール」 なのは何か意味があるんでしょうか。
●最後は翼VSナトゥレーザの空中戦で待て、次号!
●今回は面白かったな。やっぱりまともに試合をやってると面白い。前回読んだ時には真剣にこの漫画から脱落しそうになりましたが、今回でちょっと持ちなおしたぞ。
●けど、そもそもの話として、前回私がYJを読んだのが10月29日で、その時点で試合残り数分でした。あれからかれこれ1ヶ月半近く経とうとしているのですが、まだ試合続行中だったんだな。
ほんのちょっとの内容を薄く長く伸ばす技術には、金沢の金箔職人もびっくり☆です。
●いや、長年C翼ファンやってるんで、数分の出来事に数週間かかること自体には今更驚きはしないんだけどさ、それにしたって結構長い連載だよね、今回のクラシコ編。クラシコやるのって確か2度目だから、精々半年くらいの連載だろうと思ってたんだけど、W杯期間とかに途中中断したりしてたのかな?
●まぁ、2度目ってこともあり、個人的には今一つ新鮮味が感じられないクラシコ編なのですが、これで翼が負けるのならば新鮮だし、このシリーズをやった意味もあるのかなぁと思うのです。が、逆にそうでなかったらあんまり意味がないんじゃないかなぁと思うんだよな。
いや、なにせ長い連載のうちたったの2回しか読んでないので、私が読んでないところでなにか意義深い展開があったのかもしれませんが。
●まぁでも、例え今回負けたとしても、ぶっちゃけ、リーグ戦の中の1試合でしかないわけだしなぁ。いや、クラシコの重要性は分かってるつもりですが、負けたとしても挫折とかそういう話じゃないだろうからね。
●ところで、早苗ちゃんはまだ出産してないのかな?
とりあえず、こんなところです。
今日はこれでPCを閉じて、「休肝日」 ならぬ 「休眼日」 にする予定。
久々にゆっくりショッピングにでも出かけたいと思いますよ。
お休みの日って素晴らしい。
今日だけはPCを開くまいと思ってましたが、昨日たまたまYJを読んだので、せっかくだし、ざっと感想だけ書いておこう。
●誰が打ったのか知らねども、シュートは決まらなかったらしい。バルサが全員前がかりになっていて、一気にマドリのチャンス。お!いいね、いいね〜!
●「銀河系軍団」 なんて、懐かしい言葉を目にしました。諸行無常の響きあり、驕れるものも久しからず。
ま、とはいえ、今だって十分スター軍団だけどさ。
●猛きものもついには滅びぬ。
いや、FC東京のことは聞かないでください・・・ いや、東京は全然 「猛きもの」 じゃないですが・・・
●漫画の話に戻ろう。
なにはともあれ、「銀河系軍団の攻撃がバルサに襲いかかって云々」 っていうコマで、なんだかインベーダーゲームの戦闘機 (?) みたいなのが出てきたのには少々戸惑いました。あれはなんだ。ギャラクシアン・ウォーだとか、そんな感じ???
いや、書いてて自分で自信がなくなってきた。私の見間違いか勘違いかもしれません。
●ロベカロさん、懐かしいな!ファーゴさんとかもでてるのかな?
つか、もどきキャラの名前を見るたびに、強制的に10年くらいタイムスリップさせられたような気分になります。漫画とリアルは違うとはいえ、やっぱり完全には切り離せないんで、どうしても古い感じがしちゃうんだよなぁ。もどきキャラはそういう意味でもあんまり好きじゃない。
●ロベカロさんとナトゥレーザは 「中距離走仲間」 なんだってさ。毎日一緒にロードワークでもしてるのかと思ったら、子供の頃、ロベカロは学校まで20キロ、ナトゥレーザは30キロを走って通ってたんだそうです。それで 「仲間」 って言われても、よくわからないけれども。
●超人的走力を持つマドリの2人のカウンターに慌てるバルサ陣。
が、翼はきっちりナトゥレーザのマークに着いていた!なぜなら、翼も子供の頃からサッカーボールを蹴りながら何十キロと走り回っていたからだ!
●せっかく今回は面白いなぁと思って読んでいたのにこれですよ。
いや、単に翼がナトゥレーザに追いつくだけだったら別になんとも思わないんだけど、いちいち 「世界のトップ選手は○○だから凄い。でも、実は翼も同じように○○なのだ!」 という設定を入れるのはどうにかならないか。
●ところで、「R.マドリッド」 の 「R」 ルビが 「アール」 なのは何か意味があるんでしょうか。
●最後は翼VSナトゥレーザの空中戦で待て、次号!
●今回は面白かったな。やっぱりまともに試合をやってると面白い。前回読んだ時には真剣にこの漫画から脱落しそうになりましたが、今回でちょっと持ちなおしたぞ。
●けど、そもそもの話として、前回私がYJを読んだのが10月29日で、その時点で試合残り数分でした。あれからかれこれ1ヶ月半近く経とうとしているのですが、まだ試合続行中だったんだな。
ほんのちょっとの内容を薄く長く伸ばす技術には、金沢の金箔職人もびっくり☆です。
●いや、長年C翼ファンやってるんで、数分の出来事に数週間かかること自体には今更驚きはしないんだけどさ、それにしたって結構長い連載だよね、今回のクラシコ編。クラシコやるのって確か2度目だから、精々半年くらいの連載だろうと思ってたんだけど、W杯期間とかに途中中断したりしてたのかな?
●まぁ、2度目ってこともあり、個人的には今一つ新鮮味が感じられないクラシコ編なのですが、これで翼が負けるのならば新鮮だし、このシリーズをやった意味もあるのかなぁと思うのです。が、逆にそうでなかったらあんまり意味がないんじゃないかなぁと思うんだよな。
いや、なにせ長い連載のうちたったの2回しか読んでないので、私が読んでないところでなにか意義深い展開があったのかもしれませんが。
●まぁでも、例え今回負けたとしても、ぶっちゃけ、リーグ戦の中の1試合でしかないわけだしなぁ。いや、クラシコの重要性は分かってるつもりですが、負けたとしても挫折とかそういう話じゃないだろうからね。
●ところで、早苗ちゃんはまだ出産してないのかな?
とりあえず、こんなところです。
今日はこれでPCを閉じて、「休肝日」 ならぬ 「休眼日」 にする予定。
久々にゆっくりショッピングにでも出かけたいと思いますよ。
源三さん、お誕生日おめでとう!
てなわけで、倉庫の方に新作 「不思議な器官」をアップしました。
お誕生日には全く関係ない話ですが、まぁ、ちょこっとそんな話題も出てくるかな。
いや、それにしても、7日中に帰宅が間に合って良かったよ!ギリギリだった!
サイトの方もブログみたいに予約アップができると便利なのになぁ。
いや、もしかしてそういうツールってあるのかな?今度探してみよう。
なにはともあれ、楽しんでいただければ嬉しいです。
てなわけで、倉庫の方に新作 「不思議な器官」をアップしました。
お誕生日には全く関係ない話ですが、まぁ、ちょこっとそんな話題も出てくるかな。
いや、それにしても、7日中に帰宅が間に合って良かったよ!ギリギリだった!
サイトの方もブログみたいに予約アップができると便利なのになぁ。
いや、もしかしてそういうツールってあるのかな?今度探してみよう。
なにはともあれ、楽しんでいただければ嬉しいです。
忙しい時はまとめて一気に忙しくなる法則。
ということで、これから暫く開店休業モードに入ります。
とりあえず、年内一杯くらいかな?
暇を見つけてちょこちょこエントリしたいと思っていますが、基本的にはお休みです。
それでは!
ということで、これから暫く開店休業モードに入ります。
とりあえず、年内一杯くらいかな?
暇を見つけてちょこちょこエントリしたいと思っていますが、基本的にはお休みです。
それでは!