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Dum loquimur, fugerit invida aetas. Carpe diem, quam minimum credula postero.

   
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 アジア杯優勝しましたね!
 BSの表彰式まで付き合ってたら、4時近くになってしまいましたが、嬉しくて眠気も吹っ飛んださ!おかげで今、猛烈に眠いけど!

 決勝Tの3試合しか見られませんでしたが、今大会は久々に面白かったな〜。
 アジア杯はW杯に比べて色んな意味でレベルは低いけど、なんと言うか、燃え方が違う気がします。W杯は一流の大劇場での脇役出演。一方アジア杯は、地方のドサ回りだけど主役で出演、って感じ。
 いずれにしても代表の皆さんに、BRAVI ! の声援を送りたいと思いますよ。
 表彰式でみんなが離脱者3人のユニフォームを掲げているのを見て、つくづくいいチームだなぁと思いました。そして、長谷部は本当にいいキャプテンだ。
 ってことで、以下、つらつらと。


● オーストラリア戦前半は少し前の代表に戻ってしまって、苛々すると共に香川の不在を嘆いていましたが、色々問題はあるものの、日本代表の試合を純粋にサッカーとして面白いと思ったのは今の代表が初めてかもしれないなぁ。

● 長友のドンピシャクロスと李のボレーは凄かった!あれ、C翼ファンは皆、「ノートラップ隼シュート!」 と思ったに違いない。

● そしてそれと同じくらい凄かったのが、この時の実況応援の二人でございました。

 セルジオ 「イエーイ!イエーイ!やったぁ!ほら李だろ!!」
 松木 「アハハハハ!!!やったやった!!!」
 
 今時、「イエーイ」 なんて喜び方するの、ファンタジスタ・セルジオくらいしかいないよね!
 これにキャノンボーイ・松木がハイテンションの笑い声で応えるという、正に絶妙のコンビネーション!どっちか知らないけど、興奮しすぎて噎せてるし!

● 試合中の、

 松木 「入ってない、入ってない、ぜーったい入ってないっ!」
 と、
 セルジオ 「名波、名波さん、気持ちだけでも壁に入ってよ」

 も素敵でした。
 セルジオのキラーパスを、「ははは」 と軽くスルーする名波も流石にいい味出してましたよ。

● 韓国戦のPKに引き続き、川島が鬼セーブでしたな!
 いやぁ、ごめん、川島。実はこれまで君のことをどうもあんまり信用していなかったんだけど (っていうかいまだにちょっと信用してないんだけど)、準決勝PK戦、決勝に関しては素直に感謝したいと思います。ありがとうございました。これからも頑張ってください。ついでに言えば、あなたの声がすごく好みです。

● 昨日はようやくまともな審判だったな〜。

● ガゼッタのサイトを見に行ったら、イタリア人達がザックと日本におめでとうコメントを寄せてくれておりました。
 その中に、「ザックは日本で結果を出した。ってことは、問題があったのはザックじゃなくてユーべの方だな」 という内容のコメントがいくつかあったのですが、いやぁ、痛いところを突かれてしまったな。今のユーべの状況を見ていると、全く否定できない・・・

● ザックについてはまぁ、これからが本番だと思うのですが、今回は選手交代云々よりも、韓国戦のPK戦の第1キッカーに本田を行かせたのが色々な意味で素晴らしいと思いましたよ。

● 胴上げされてるザックが可愛かったぞ。

● そんでもって、長友はチェゼーナサポから愛されてるなぁ。
「俺の御贔屓日本人選手、ナガトモがまた活躍した!俺、チェゼーナの練習を見に行った時に一緒にとった写真を携帯の待ち受けにしてるんだ」
とか、
「ユウト、こんな練習試合いつまでもやってないで早く戻ってこい!チェゼーナにはお前が必要なんだ!」
 とかってコメントがガゼッタサイトにありました。

● つか、どんな相手とやっても、今の長友からは圧倒的な 「自信」 が感じられるのが素晴らしい。
 「意気込み」 や 「気合い」 じゃなくて、 「自信」。これは大きいと思う。「自信」 は裏付けがあってこそだからね。
 その自信が空回りせずに自分の原動力と相手への脅威になって、更に自信を付けて進化しているという正のスパイラル。素晴らしい。

● 今、ツチノコやネス湖のネッシー並みの幻の存在は、「ヘトヘトに疲れきってる長友」 だと思う。

● 頑張って欲しいのは内田だな〜。
 内田は陽一先生が、「C翼キャラに例えるなら岬君」 と言っている記事を読んで以来、温かく広い心で見守ることにしているのですが (この辺り、我ながら心底岬君ファンだと思う)、現状、色々ちょびっとずつ足りない気がするな。
 逆サイドの自信に満ち溢れた長友と比較すると、なんだかのほほんとした雰囲気なんで頼りなげに見えるけど、長友とはそもそもタイプが違うわけだし、てか、長友はもはや生身の人間かどうか怪しいレベルだし、内田も攻守に渡ってちゃんと貢献してると思うんだけどね。昨日の前半右サイドが死んでたのは内田のせいだけじゃないしさ。
 でも、なんだかやっぱりまんべんなくもう一歩な感じ。
 箸にも棒にもかからないようならさっさと諦めるんですが、色んな点がもうちょっとずつ進歩すれば、一皮剥けるのに、と見ていて歯がゆいんだな〜。
 確か陽一先生には、「優しくて、ガツガツしてないところが岬君」 みたいなことを言われてましたが、岬君も吠える時は吠えるし、うっちーも頑張れ!
 まだ若いし、今後ドイツで更に揉まれて1回りも2回りも大きくなって欲しいものです。

● そういや内田は前になんかの合宿の時に、「夜寝る時以外はエイジさん (川島) とずっと一緒にいる。お昼寝の時も一緒。一緒にいるとすごく落ち着く」 とかいう途轍もなく腐女子ホイホイな発言をかましてて、私もついつい源岬変換してまんまとホイホイの中に入っちゃったりしたんだけど、この二人、今回の遠征中もそんな感じだったのかな。
 まさか、今回は夜寝る時も(以下略)

● 岡崎のドイツ行きも確定したし、これからどんどん日本が強くなっていくといいなぁ。世界を股に掛けたバイキング計画だぜ!
 秋にはW杯予選も始まるし、FORZA RAGAZZI !
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 寒いね、毎日。そんでもって、アジア杯、盛り上がってますな!

 が、香川骨折のニュースに、折角の韓国戦の勝利&決勝進出も、嬉しさも中くらいなりって感じです。本当に本当に残念。選手の負傷は本当に気が滅入るよなぁ。
 決勝に出られないのもさることながら、今季絶望ってのが痛過ぎる。
 私は別に小指の1本や2本骨折していても生活や仕事に大した支障はないので、代われるものなら代わってあげたいよ。ついでに松井の肉離れも代わってあげるよ。
 なんにせよ、今後のキャリアに影響しない軽傷であることを祈っております。


 それにしても、松木応援団長が相変わらずトバしていて思わず笑ってしまうんですが、どうしても殺伐とした雰囲気になりがちな日韓戦に関しては松木でいい、いや、松木こそがいい気がするな。
 応援の合間に時々解説っぽいことを言って、それがわりと的を射ていたりするので、ちょっと感心してしまったりする自分が悔しかったり。
 BSで見られるところを敢えて松木を選んでしまうあたり、これはもう、恋?

「まぁ、いいんじゃないですか、中で」
「岡崎、今日1本目のシュートじゃないですか?・・・あれっ!3本目でしたか!」

 なんと言っても、これが今回の韓国戦の白眉でございました。

 てか、あれだ、韓国戦というよりも、アジア杯は松木&セルジオコンビで鉄板だと思います。
 普通のリーグ戦とかW杯とかCLとかの解説をやられたら頭にくるけど、審判問題やらなにやら、サッカーのプレイ以外のあれこれが大きく絡んでくるアジア杯は、むしろこの2人しかいない。
 応援団長松木&ツンデレ越後のアジア杯ゴールデンコンビが我が道を行き、「まともな解説しろよ!」 とお嘆きのあなたのために名波がこぼれ球をバッチリフォロー!
 いやぁ、完璧な布陣だと思いますよ!

 明日はいよいよ決勝。
 カタール戦、韓国戦に続く、熱い戦いを期待しております。
 
お前らコノヤロー、疲れる試合しやがって!!


てか、韓国、最後の交代で2m近いFWを最終兵器っぽく入れてきたのがC翼チックでちょっと笑いました。
途中、笑い事じゃなくなったけど、最後に笑って終われてよかったよ。

毎度のことながらアジア大会には魔物が棲んでるな〜。

あと1つ!
 一目惚れをしました。
 長年探し求めていた理想そのものです。ルックスが好みなだけでなく、しっかりしていて、キャパが大きくて、それでいて軽やか!
 仕事用バッグにぴったりです。ポケットがたくさん付いているところも素敵。
 もちろん、早速ゲットしました。もはや離れられそうにありません。末永く添い遂げようと思いますよ。 

 一目惚れと言えば、街角で偶然ぶつかった相手に一目惚れ!みたいな話がよくあるじゃないですか。
 いや、リアルには滅多にないかもしれないけど、漫画世界ではよくありますよね。
 いや、正直なところ、私は漫画でも実際に目にしたことはないんですが、でも、「ありがちパターン」 として認識されていますよね。

 源三さんと岬君の最初の出会いを思う度に、お前ら、どんだけ少女漫画な出会い方なんだ!と思います。あれ、一目惚れの王道パターンだろう。しかもその後、対抗戦で劇的な再会までしちゃってるしさ。
 あの出会いからして、二人は恋に落ちることを運命づけられていたと言って過言ではないと思います。

 そんなことよりだ。
 来月頭に沖縄に行くつもりだったんですよ。心身ともにリフレッシュしながら、タイガーショットでも身につけてこようと思って。
 が、諸事情により中止になりました。えーーーー・・・・・

 いいよ・・・ 分かったよ・・・ 働くよ・・・ 

 というわけで、ちょっと涙目になりながら、こちらもちょこっとだけお休みです。来月11日には一度戻ってきます。
 タイガーショットの習得は、まだ先になりそうです。
 先日も書きましたが、我が家の岬君にとって、ピッチ上でのホームポジションは翼の隣。代表での11番は誰にも譲れないと思っています。
 岬君にとってGCってのはやっぱり譲れない矜持だと思うんですよ。そしてそれが、彼がサッカーをやる上での最大のモチベーションにもなってる。いまだに。

 そう、「いまだに」 なんだよなぁ。
 無印時代はそれでいいと思うんだ。というか、「もう一度翼君の隣を走りたい」 っていうその気持ちはとっても納得できる。
 高校時代は、まぁ、とりあえずちょっと置いておくとして、問題はプロになってからも相変わらずそうだってことなんだよね。
 GCって岬君にとって、サッカー選手としての彼の最大の矜持であり原動力であると同時に、最大の足枷でもあるんじゃないかと時々思います。

 無印時代からの他の主要キャラ達って、今は一緒に代表メンバーとして闘ってるけれど、みんな一度は 「打倒大空翼」 を旗印に掲げた人たちなんですよね。まぁ、石崎君は違うけど、あれはちょっと特殊なんでスルーするとして。
 翼大好きな源三さんですらそうです。てか、そもそもこの2人の対決が始まりなわけだしな。

 けど、岬君って今まで一度もそういうことがない。「追いついてみせるよ」 とは思えども、「追いこそう」 と思ったことはない。 
 翼のことを 最高のパートナーでありライバルだって言ってるけど、この 「ライバル」 ってのも他の人たちとは違って、「翼に勝ちたい」 「翼を超えたい」 じゃなく、「対戦した時にいい勝負をしたい」 「互いに切磋琢磨して行きたい」っていう感じで、なんだかとってもマイルドです。
 番外編のGC対決はちゃんと読んでないのでどういう描かれ方をしていたのか分からないですが、漏れ聞く話から判断すると、やっぱり、「お互いに全力を尽くしていい戦いをしよう」 的な感じなのではないかなぁと。

 要するに、色んな意味で、岬君の限界が翼なんだよな〜。
 この漫画では翼が最高の選手なので、結果的に最高を目指しているとも言えるわけですが、まぁ、それは屁理屈に過ぎないわけで、同じ年の同ポジションの代表チームメイトが目標って、一選手としてどうなのかなぁと。
 いや、岬君は 「世界一のMFになってみせる」 とかっていうタイプじゃないけど、心意気の問題としてさ。
 誰を目指すとかじゃなく、「僕は僕の道を行くよ」 と泰然自若としてくれていればいいんですが、明らかに翼を目指しちゃってるからな〜(私はG-23で岬君が解脱したとはあんまり思っていない)。
 しかも、「超える」ことを目指しているわけではなく、「肩を並べる」 こと止まりだからな〜。

 キャラやポジションが違うとはいえ、あれだけ原作で翼翼言い、岬君以上に翼を持ち上げ褒め称えている源三さんが全く翼信者に見えないのは、やっぱり 「打倒翼」 っていうのが根底にあるからだと思うのです。そして、「世界一のGKになる」 という翼とは関係ない個人的な目標がちゃんとあること。
 まぁ、簡単に言ってしまえば、ピンでのキャラがしっかりしてるってことですかね。

 岬君はとても魅力的なキャラで、だからこそ私も飽きもせずに長年ファンをやっているわけだけれど、昨今では純粋にピンのサッカー選手としては印象が弱いのも否めない所。
 G-23ではGCではなくピンの中心選手として活躍させてもらったような気もするんですが、それとは裏腹に、最終的な印象としては、「大空翼」 という足枷をより一層強く感じた気がします。
 無印の頃もやっぱり 「翼の最良のパートナー」 という位置づけだったし、プレイスタイルは今ほど派手じゃなく、「いぶし銀」といわれる感じだったけれど、あのころの方がずっと翼との差別化が出来ていたし、選手としてのキャラが確立出来てた気がするんだよね。何より、二人が真の意味で対等だった。

 ちょっと話が逸れますが、正直なところ、私としては、岬君は 「いぶし銀」 のようなプレイヤーでいて欲しかったんだよな〜。
 今の岬君も凄く好きだし、特にパスが持ち味であるってことがはっきり謳われたのと、両利き設定はすごく嬉しいんだけど、あれほど派手じゃなくてもいいんだ。あれほどゴールを決めなくてもいいんだよな〜。願わくは、他人を生かすという岬君の特性をもう少し掘り下げてくれれば・・・

 ・・・まぁ、それはともかく、私としてはやっぱりGCはGCであり、翼の隣は岬君という図式は基本的には変わらないで欲しいけど、岬君はこのままじゃダメだと思うんだな。岬君がこのままじゃGCはダメだ (偉そうだな)。
 で、今後岬君が (ひいてはGCが) 一皮剥けるためには、岬君と翼のポジション争いってのがあると面白いんじゃないかと。

 例えば、GCについては相手チームもしっかり研究してくるんで、なかなか通用しなくなってくるわけです。で、ある試合で二人が完全に動きを読まれて押さえられ、苦戦したのをきっかけに、がらっとフォーメーションや戦術を変更することに。
 具体的なフォーメーションは置いておくとして、翼か岬君、どちらか一方を起用することになるわけですよ。
 で、二人は互いに、「相手が誰だろうと絶対に負けられない。試合に出るのは自分だ」 と、熾烈なポジション争いを繰り広げるわけです。

 ある試合では翼が先発。岬君はベンチを温めながら、翼の積極性やピッチ上でのリーダーシップ、個人技なんかを改めて研究する。
 別の試合では岬君が先発。翼は、相手の良さを最大限に生かす岬君のパスやフォローから色々と学び、時に単独プレイに走りがちな己を反省する。
 そうやって、互いを客観的に見ることでその良さを確認し、参考にした上で、自分の個性も改めて認識するわけです。
 そういったあれこれがあった後で二人が再びコンビを組めば、互いに互いが一番のパートナーであることを実感できるだろうし、本当の意味で対等なゴールデンコンビになるんじゃないかと思うんだけどな〜。

 ま、五輪編で吉良監督がGCをバラで使うとは考えられないし、何より陽一先生が翼が岬君から学ぶところがあると考えているとは全く思えないので、こういうことは絶対にあり得ないだろうとは思いますが。
 それに、またまた 「岬と翼の違い」 っていう話になると、いい加減、岬君ファン以外はうんざりするよな。

 つか、この辺のことはWY編でやるべきだったんじゃないかと思うんだよな〜。
 改めて考えてみると、WY編って、賀茂監督が 「お前は大空翼がいないと何にもできないのか」 という、ある意味禁断の台詞を発した意味があんまりないんじゃないかと思うんですよ。

 世界各国を巡る旅で、岬君は確かに笑顔を取り戻しました。
 が、それは勝ち負けを超えたサッカーの楽しさを思い出したっていうことであって、「翼がいなきゃ何にもできないのか」 っていう問題提起への直接の答えにはなってないんだよね。
 あの後、翼抜きで、岬君が中心選手として自信を持って勝つ試合があれば、「1人で出来るもん!」っていう成長の証になったと思うんだけど、結局旅から帰ってきてすぐにGC復活しちゃったし、その後事故に遭ってしまったんで、その辺の意識改革や成長ぶりが良く分からない。
 ブーメランシュートを披露した時に、ちょっと自己主張をしてみたりしていましたが、それも賀茂監督の台詞への答えとしてはちょっと弱いよね。
 
 それでも当時は、あれで岬君は翼へのコンプレックスを乗り越えたんたということなんだと受け取っていました。コンプレックスを乗り越えて、「翼君と全日本には僕が必要なんだ」 と思えるようになったのだと。
 だから、WY編は岬君の成長物語であり、GC成長物語だと思ったわけです。
 が、G-23で再びあんなことになっているので、あれ?その話はもうケリがついたんじゃなかったっけ? 一体いつまで同じようなことを悩んでるの?と、訳が分からんことになっちゃった。
 少なくとも私は訳が分からなかったさ。なので、G-23って全編これ蛇足だよなぁと思っちゃうんだよなぁ。

 いずれにしても、岬君は一度、翼を 「その隣に肩を並べるべき目標」 としてではなく、「自分のポジションを得るために倒すべき存在」 として認識する必要があるのではないかと思うのです。
 その上で改めて、 「翼君の隣を走るのは僕であり、僕の隣を走るのは翼君だ」 って思って欲しいなぁと、勝手なファンとしては思っております。

****追記****
今日(というか昨日?) は完勝でしたな。
サウジ、こんなに弱かったっけ?
次は21日かぁ。見られないな〜。
  
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