Dum loquimur, fugerit invida aetas. Carpe diem, quam minimum credula postero.
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遅まきも遅まき、とんでもなく遅まきながら「ハリー・ポッター」の6巻を読みました。
こちらでは今年の1月半ば頃に発行になりまして、ほぼ発売日に購入したにも関わらずそのまま放置状態。半年以上の時を経て今頃ようやく手をつけたというそんな私は、テレビ番組を録画するとそれだけで満足してしまい見てないビデオがどんどん溜まっていくタイプです。
それはともかく、6巻の厚さが普通でちょっとほっとしたよ。5巻はあまりの分厚さに読んでる最中、本を持つ手が痺れて来るくらいだったもんなー。
さて、今回はなんだか全体的に甘酸っぱい感じでお話が進んでいくのかと思いきや、ラスト100ページくらいで怒濤の展開になって吃驚しましたよ。
個人的に冒頭のヘタレ首相がいたく気に入ってしまったので、次でまた出てこないかなぁなどと思ってたりするんですが、まぁ、これから緊迫の最終対決が始まるってのに出てくるわけないわな。
それにしても、次はとうとう最終巻か。楽しみだけど、ちょっと寂しい気もします。
こちらでは今年の1月半ば頃に発行になりまして、ほぼ発売日に購入したにも関わらずそのまま放置状態。半年以上の時を経て今頃ようやく手をつけたというそんな私は、テレビ番組を録画するとそれだけで満足してしまい見てないビデオがどんどん溜まっていくタイプです。
それはともかく、6巻の厚さが普通でちょっとほっとしたよ。5巻はあまりの分厚さに読んでる最中、本を持つ手が痺れて来るくらいだったもんなー。
さて、今回はなんだか全体的に甘酸っぱい感じでお話が進んでいくのかと思いきや、ラスト100ページくらいで怒濤の展開になって吃驚しましたよ。
個人的に冒頭のヘタレ首相がいたく気に入ってしまったので、次でまた出てこないかなぁなどと思ってたりするんですが、まぁ、これから緊迫の最終対決が始まるってのに出てくるわけないわな。
それにしても、次はとうとう最終巻か。楽しみだけど、ちょっと寂しい気もします。
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